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四月の記録 [信州]

今年の3月は本当に寒く、冬の延長でしかない感じで、
その寒い、寒〜い3月がやっと終わり、4月になったと思っているうちにはや5月、それももう半ば。
こんなに時の流れが速いと、2017年もあっという間に半年終わるのでしょう。

いくら何でもぼ^っと月日が過ぎてしまうのも淋しいので4月の記録写真を。
飯綱高原は、道路は乾いても辺りはいつまでも雪が消えずに残り、4月中旬に地面を歩いて家に入れたたときはけっこう感動。それにしても遅かった。

4月中旬、長野市内は桜も咲き、場所によっては散りかけという暖かさ。
寒かった3月〜4月の反動で、めったにしない桜巡りに出かけました。


城山公園(4月18日)
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ちょうど見頃でピクニックには最適の日より。
座っている銅像がいい感じでした。




中野市 谷厳寺(4月19日)

ここはまだ3分〜5分咲きといったところ。
日当たりの良い場所だけがきれいに咲いていました。
この3日後が最盛期だったそうです。
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駐車場、桜の下に「日本国憲法第二章〜戦争放棄」の石碑が建っていました。



中野市 東山公園(4月19日)

東山は古くから桜の名所でお花見も盛んな所ですが、桜の老衰化が進み、その代わりに山の他の斜面に桜の若木が育ち、素晴らしい景観となっていました。
今回の桜巡りでのベスト1でした。

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須坂市 臥竜山(4月19日)

少し散りかけ。
ここも桜の老衰して大枝が切られ、新しい枝が伸びて元気に花をつけていました。
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長野市 神代桜(4月28日)

満開。樹齢1200年というこの神代桜は本当に見事。
エドヒガンザクラというのはたいしたものです。

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長野市 霊仙寺湖の夕暮れ(4月28日)

誰もいない霊仙寺湖の夕暮れは相変わらず絵のようにきれい。
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黒姫山と鳥居川(4月29日)

桜ではないけれど、これが春の風景だ!と思わせてくれる場所。
姿のいい黒姫山。

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信濃町 閑貞桜(4月29日)

ここを訪れたのは5年ぶり・?
大切に保存されていた桜も終に神木となり、若木に代替わりしていました。
久しぶりに見た老木の幹、懐かしかった・・。

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信濃町から中野市方面にはきれいな里山風景があちこちに広がっています。
通りすがりに見る里山の桜は、何よりも美しい。
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中野市 谷厳寺(4月29日)

18日には3分咲きだったけれど、10日も経ったのでほとんど散りかけていました。
その代わり菜の花が元気に咲き誇っていました。
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長野市 千曲川の河川敷(5月4日)

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フランスのアルル地方を思い起こすような糸杉
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この川もアルルの川になぜか似ている。



飯綱高原スキー場(5月7日)

一本だけ堂々と立っていた見事な桜。
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長野市 丹霞郷(5月7日)

ここも見頃は終わっていましたが、日本昔話に描かれるような桃の花、菜の花、桜。
こういうまるで隠れ里のような場所があちこちにあるのが楽しい。
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大座法師池(5月7日)
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さて、家の前の山桜はというと、
高木のヤマザクラで、双眼鏡で確認するも、まだつぼみが堅くちいさく、これで花が咲くのかという感じ。(5月8日)
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結局このヤマザクラは14日になって一斉に咲きました。 葉っぱと一緒に。。
(前日はまったく花は見えなかったのですが・・)
ソメイヨシノの賑やかさとはまったく違い、ひっそりと気品のある桜です。

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冬を楽しむ〜飯綱高原〜 [信州]

(1月25日頃)

曇り空の下での散歩はしんしんと美しく
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晴れるとこんな風にあでやかな散歩道に
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(大座法師池)

12月末は池一面に氷がはっているのが見えていましたが、

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一月下旬、凍りついた池もすっかり雪に覆われました。

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氷柱もどんどん長くなる。
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人は屋内で縮こまっても、鳥たちはマイナス10℃だって元気で、
朝から、餌台にブンブン鳥が集まって来ます。

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シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ
誰が一番にに食べるのかお互いに様子見しているよう。
テーブルにいるのは3羽ですが、他の鳥たちは、ほんのちょっと離れた場所で
順番待ちをしているのです。

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一番小さくてかわいいコガラ君。

鳥たちは、ガラス越しに人がいるのを見ても驚きませんが、
カメラは気に入らないようで少しの間、警戒していました。

「何やっているの?」「その四角いのは何?」「イヤになっちゃうな〜」
という顔をしているシジュウカラ
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朝、新雪の上についたキツネやテンやうさぎの足跡を見るのも楽しみの一つ。

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この可愛い足跡はリスのようです。


でも、こんな景色を眺めるにはそれ相応の苦労があって、

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これを掘り出すのに1時間はかかりました。

途中でやっと明けたドアから中に入ってエンジンをかけたら、
一回でブルルルンと元気な音。
「この子を助けなきゃ」という気持ちが急に出て、疲れを忘れて除雪作業。
強いな〜、CPが高いんだな〜、と感心。

積雪は150センチです。この辺で収まってくれると助かるのだけれど。


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フルートレッスン(29)〜 2017年練習始め(1月14日) 〜 [音楽]

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ダ・カーポ

1月からレッスンスタジオが新築の建物に引っ越しました。
地下はまだ工事中で、ホールになるそうです。

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(階段付近と個人練習をするレッスン室)

レッスン室が以前より広く、明るくなりました。
この譜面台は斜めに引っ張るだけ上下できます。
譜面台は、つい楽器を持ったまま触ることが多くぶつけやすいのが困りものですが、これはとても簡単で使いやすい。
明るさは重要。明度が下がると譜面を読む力がかなり下がります。
前のスタジオはやや暗かったのか、家でできていたのに何でここで急にできなくなる?と思うことがしょっちゅうでしたが、どうやら照明のせいだったようで・・。


個人練習の後、レッスン室へ。
先生は「今度の部屋は響きが良い」と満足そう。
レッスン室は、響かなくても困るし、わんわんひびき過ぎるのも困るのです。

問題は湿度。冬のこの時期はどこも乾燥しきってます。
フルートに最適な湿度は45%〜50%ですが、先生はいつも用意されている加湿器も、部屋が広いためあまり効果なく、30%いくかいかないか乾燥度。

さて、レッスン開始日は、ベーム24のカプリースNo.16でした。
冬休み中けっこう練習したので珍しく一回で合格でした。
(ベーム24は、昨年のちょうど一月から始めたので二年目に突入。)

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先生が、私のフルートの12月末に交換したヘッドコルクの具合を見て、「あんまり良くないかな〜、うちにあるのを今度持って来るか」と。
私もなんとなく音にパワーがなくなったかな、と感じていたけれど、自分の練習不足かと思いこんなものかと思っていました。

一週間後、先生からわざわざ電話があり、再度フルートの状態を聞かれ、
「まあまあだと思います」と答えると、
「まあまあじゃ困るんだよ」と言われ、
結局、再びコルク交換となりました。

コルクというのはやっかいで見ただけではその質はわからず、使ってみてはじめていいかどうかわかるという品物。
先生は良いと思ったコルクに当たったときに多めに買っておくそうです。

楽器というのはちゃんと先生について習わないとだめなものだ、とこういう時につくずく思います。楽器の微妙な調子はとても自分でわかるものではなく、なんとなく不具合を感じても、自分が悪いのか、練習不足のせいなのかと、そのままにしてしまいがち。
楽器の調子が悪いのにそのまま無理して練習しても上達はせず、練習も楽しくない。
練習が楽しくないときは楽器の調子が悪いときだと、最近やっとわかってきました。
レッスン時に必ず楽器のチェックをしてもらえるのはすごく有り難いことです。

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(新装開店記念にもらったスワロフスキーの綺麗なキーホルダー)


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2017年ニューイヤーコンサート《ウィーン・リング・アンサンブル》 [音楽]

1月9日 長野芸術館にて

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今年の最初のコンサートは、ウィーン・リング・アンサンブルのニューイヤーコンサート。
サントリーホールのチケットはとっくに完売でしていたけど長野でのコンサートのチケットが取れてラッキーでした。

新年を祝うにはぴったりのコンサートで、
正月が来ても特にめでたいとも思わない質ですが、このニューイヤーコンサートを聴いたら自然にめでたい気分に!

テレビではウィーンフィルのニューイヤーコンサートはお馴染みですが、生でその響きを聴くのはとても楽しいものでした。

昨年ウィーンフィルを引退したコンサートマスターのライナー・キュッヒル氏を中心に、ウィーンフィルの主要メンバー、ヴァイオリン(2人)、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン、クラリネット(2人)の9名によるアンサンブル。

坐席が6列目の真ん中の列の14番で、ウィーンの響きにたっぷりと浸ることができました。
キュッヒル氏は夏にも長野でリサイタルをやっていて、これは聞き逃してしまいとても残念だったのですが、やっと間近で生音を聴くことができ大感激でした。

フルートのシュッツ氏はまだ若く、テレビで観ているときは良くわからなかったけれど、近くで聴いたらものすごく上手く・・そりゃ、世界のウィーンフィルだからそのメンバーが上手なのは当たり前ですが。
間近で聴くとはっとするほどの演奏で・・

それはすべての楽器の演奏がそうで、
一曲目(スッペ;オペレッタ「ウィーンの朝・昼・晩」序曲)の最初にホールに鳴り響いたチェロの音に驚愕し、全身が耳になる。。
ヴィオラ、コントラバス、フルート、ホルンそしてクラリネット、
どの演奏もこれまでに聴いたことのない見事な音色でした!

ワルツやマズルカなどさほど興味はなかったけれど、ものすごく美しい音楽だと思いました。あれぞ、お家芸!!

ウィーンフィルは以前に一度だけ、オーストリアのザルツブルグ音楽祭でピエール・ブーレーズ指揮の『マーラー4番』を聴いたことがあります。
それは夢のようなコンサートでしたが、
あのときの感動を今年また味わうことができました。
マーラーの交響曲は200名以上の楽団員によって演奏されるので、9人のアンサンブルとはスケールがずいぶん違いますが、
比類のない音楽だという印象については、まったく同じでした。

むしろアンサンブルの方が、一つ一つの楽器の音のすごさをより強く感じられた気がします。

これは大きなお年玉、
今年はもうコンサートに行かなくていいな、という満足感を持ちました!


<今さらですが、2016年のコンサート覚え書き>

昨年2016年の始まりは、東フィル、チョン・ミュンフン先生指揮の『マーラー5番』とモーツァルトのピアノ協奏曲第23番でした。
そのあとはアンサンブル・ノマドの定期演奏会、小泉浩と佐藤紀雄による「武満徹の没後30年の記念コンサート」、小泉浩のリサイタルなどなど・・
最後は12月17日に銀座で長尾春花さん(現在ハンガリー国立歌劇場のコンサートマスター)の小さなホールでのヴァイオリンコンサートという風でした。

何と言っても2016年は、2015年末の、バレエ界のシルヴィ・ギエムの引退という大事件、大ショックの余韻を引きずって始まった年でした。


年が変わることには特別な意識はないものの、音楽は、年初めのコンサートから年の終わりのコンサートまで、一年を通してその年ごとの印象をうまくまとめてくれます。


ニューイヤーコンサートで始まった2017年は、また楽しみな感じです。
あんなにきれいな音楽を聴いたのだから一年の見通しも明るいような。。

プログラムの終わりに、お馴染みの「美しき青きドナウ」と「ラデッキー行進曲」が演奏されて会場が大きく沸きましたが、
「ラデッキー行進曲」での観客の手拍子には、日本人て何てリズム感がない人たちだろう、と思われたことでしょう。

私たちワルツやポルカを踊る習慣や伝統がないもので・・。

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フルートレッスン(28)〜 2016年まとめ<レッスンと発表会> [音楽]

今年度のレッスンは12月17日で終わり。
記録を見たら、今年の1月後半からテオバルト・ベーム『24のカプリースの練習』に入っていました。
1年経って24のエチュードは14番まで合格し、冬休みの今は15番に取り組んでいます。
一冊を2年がかり、というペース。 
2016年はその前の年よりは頑張ったつもり・・。
多少は集中力がつき譜読みも前よりできるようになったかなぁ、という感じです。
音は、楽器に助けられています。

『24のカプリース』では13番でかなりの苦戦、先生に「今のあなたのソルフェージュの力では13番は無理だからやらなくていい、次の14番もとばして、15番をやってきなさい。」と言われてしまいました。
私としては10日間ほど苦労した譜読みの努力が水の泡になってしまうというのもすっきりしない。
それでもう一週間練習することにし、再び見てもらってやっと合格。
「これなら14番もいけそうだね」と言われ、またもひたすら練習。
譜読みは意識してがんばらないとなかなか先には進みません。
先生には必ずドレミで読みなさいと言われるのだけれど、ついそれをサボって、指が音符に反応するのに頼ってしまう癖があるので、複雑になるとそれが仇になり、うまくいかなくなるのです。

14番の練習をしている最中に今年度の「発表会」もあり、11月は本当に忙しい月でした。
今年はノブロの『メロディ』に挑戦しました。
例によって、「発表会」の練習は自分でやっておきなさい、という感じで1,2度見てもらっただけで、レッスンはいつものエチュードです。

本番二週間前にピアノ併せをして翌日リハーサルしたら、全然曲が仕上がっていないことがわかり、それからあわてて猛練習。
怠け者の私が日に3時間ほども集中して練習すると、吐きそうになります。

問題は、リハーサルを含めて3回しかピアノと併せていないこと。しかも、先生に「そこは違う、こうだ」直されただけで、ピアノの方と直接言葉を交わしていない。
どうなることかと思っていたら、本番前の隙間の時間にピアノの方が私を見つけ、ここのテンポはどうするのかと尋ねて下さり、「こんな風にお願いします」とやっと言葉を交わすことができたのでした。

大きなミスはなく無事に演奏し終えたものの、後で録音を聴いてみると、音もだめ、リズムも安定していない。音色がいつもよりかなり乱暴になっている。
スタジオで吹いているままに演奏すれば良かったのですが、
やはりステージだと、不必要な力が入ってしまうのでした。
やってみないとわからないことはたくさんあるものです。
発表会後すぐに、先生に、来年は何をやるかを聞かれたけれど、ピアノと併せるのに神経を使わないですむ曲、あるいは無伴奏が楽かなぁ。

11月の慌ただしさにはかなり消耗し、今年も残り1時間ちょっとというときにやっとレッスンのまとめを大雑把に書き終わりました。
その他いろいろは来年に。。

(覚え書き)
12月最後にコルク交換。乾燥と気温の急激な変化はフルートには大敵で、一日に何度もこまめに楽器を拭いたりしまったりを怠らないこと。湿度は50%前後を保つこと。

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(東山魁夷 カレンダー12月)

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2016年 フルート・幻の名盤 [音楽]

2016年、幻の名盤、2枚を紹介。

なぜ幻かというと、一般発売されていないからです。
2枚ともコンサートの記録として録音されたものです。
なんとかCDとして発売してもらえないかと思うのだけれど、演奏しているご本人が、その必要はない、記録として残っていればそれで十分、などと言ってまったくその気がないので、弟子たちのごく一部が所持しているにとどまっています。


『武満轍没後20年記念 〜 小泉 浩・佐藤紀雄ジョイントコンサート』

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(曲目)

エキノクス                 1993
ヴォイス                  1971
すべては薄明のなかで            1987
巡り ー イサムノグチの追憶に ー       1989

海へ ー アルトフルートとギターのための  1974
フォリオス                 1974



フルート  小泉 浩 / ギター   佐藤紀雄 

(2016年7月1日  近江楽堂にて)

演奏は素晴らしく、また曲の紹介の小泉浩氏と佐藤紀雄氏のトークにも感銘を受けました。
あんな風な豊かな演奏はこの二人ならではでしょう。
小泉先生は、今回は60〜70点だ、『海へ』は一音目が失敗した、と細かなところでご自分の演奏に不満足(いつだって不満足なのですが)なようでが、『海へ』は、武満徹が望んだ世界、大きなくじらになって大海を泳ぎたい、という言葉通り、私は大きな海を悠々と泳ぐ鯨の気分を味わいました。

曲作りの際の武満徹との会話を紹介できる人などそうそうはいないでしょう。
電話で、武満が「この音を吹いてくれ」、先生が音を出すと、「別の指使いで出してみてくれ」と言う。先生がまた音を出す、「やっぱり、そっちの方がいいな。」などなどの会話・・。
佐藤紀雄氏の曲の紹介も大変興味深く、幸いなことにすべてお二人のトークも録音されている。
そのままそっくりプログラムノートとして完璧なCDができそうです。




『Melodieux』

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(曲目)

1, 「歌の翼」による幻想曲   シュトゥックメスト
2. シチリアーノ       フォーレ 
3. カルメン間奏曲      ビゼー
4. 別れの曲 (p)      ショパン
4. 浜辺の歌         成田為三
6. 宵待草幻想曲       多 忠亮
7. ノクターン        瀬下健二
8. ソナタ          ドニゼッティ
9. ヴォカリーズ       ラフマニノフ
10. メロディ         ノブロ
11. 喜びの島 (p)       ドビュッシー
12. ヴォイス          武満 徹
13. ハンガリア田園幻想曲   ドップラー

(アンコール)
14. 愛の挨拶         エルガー



フルート  小泉 浩 / ピアノ  大津直子

(2016年10月4日  大泉学園ゆめりあホールにて)


ゆめりあホールでのコンサート(フルート名曲集のような)は今年で3回目ですが、「もう二度とやらない、あれは自分の音楽ではないから」と小泉先生は仰います。
演奏された曲は、あまりにも有名なのでフルートをやる人なら誰でも一度は演奏する曲。
今さらわざわざ聴きたいとは思わないものですが、今回のコンサートでは、こんなにいい曲だったのか!と改めて一つ一つの曲に驚きを感じました。
これだけの音色の演奏はめったに聴けるものではありません。

毎晩このCDを聴いていますが、いい演奏というのはいくら聴いても疲れないものだと実感できるCDです。
小泉先生が若いときに作成したCDはたくさんありますが、70代になっての演奏というのも記録に残す必要はあると思います。
演奏家というのは自分に厳しく、小さなミスも我慢がならず、あんな演奏ではだめだと切り捨ててしまうのですが、聴く方としては、今の演奏をもっと聴きたい。
後世代のフルーティストのためにきちんとCDを残してほしいです。
音楽家としてそういう義務があるのだはないかと思うのですが。。。


*追記
妹に「はい、これが今の日本一のフルートの音だよ。」とプレゼントしたら、とても喜んで毎日聴いているようで、友達からも、ぜひぜひ欲しい!と言われているそうな。
フルートはまったく縁がない人にも、すごく美しい音楽、と思わせるところがやはり本物ならではです。

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行く秋を惜しむ [信州]

この辺の人は「今年の紅葉はあまり良くない」と言う人が多いけれど、なかなかどうして立派な紅葉です。

(10月31日)
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IMG_9412.jpg戸隠牧場から見る戸隠山

IMG_9414.jpg戸隠牧場

もう牛たちも馬たちもいませんでした


IMG_9410.jpg念願のキノコそば 1100円
これは絶品でした!
キノコがたっぷり、天然物キノコなので感動的な美味しさ。
キノコは採ったその日に食べないとだめなので、今の時期だけ味わえる贅沢品。

「6日で店が閉まってしまうと淋しいですね。」とお店の人に言うと、
「私はほっとしています。」とのお返事。
夏中続いていたあの忙しさを思うと、それもそうだなと思います。


(11月1日)
今日も戸隠へ

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鏡池に行く途中でめずらしい『秋の虹』を見ました。

今日の天気予報は「曇りのち雨のち曇り」でしたが、青空が見え、雨も少し降り、めったにない風景を見ることができました。


IMG_9427.jpg雲り空の下の鏡池

風が強かったので、池は鏡にはならず。
でも雲の間から陽がが差し込んで山の一部分が輝いたりしているのがとてもきれいでした。

それにしても、戸隠山から吹き降りて来る風はさすがに冷たく、のんびりはしていられない寒さ。


(11月3日)

この日も最後の紅葉を楽しむ人たちで戸隠は賑わっていました。
戸隠キャンプ場は2日前よりもさらに冬枯れの景色となり、ちらちら雪が舞うほどでしたが、中社より下ではまだぎりぎり紅葉が楽しめました。

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バードライン、宝光社に上って行く手前から見る風景。

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大座法師池の紅葉
写真を撮っている人がたくさんいました。

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あとは冬に向かって進むのみ。
なるべく雪が降る日が遅くなることを願いながら・・。


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秋の味覚(続)〜 10月中旬 〜 [信州]

<家の周りで採れたキノコ>

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キノコの種類も豊富になりました。
種類が多ければ多いほど美味しくなるキノコ鍋、
今だけ味わえる贅沢品。


<知り合いからもらったベリーとカボチャと綿>

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これはガーデンハックルベリー(ナス科)

あまり美味しくないよ、と聞いたけれど、ジャムにしたら個性的な味。
ベリーのがくの部分にはソラニンという毒素がふくまれているので十分に熟したもので、ぽろっと採れるものだけ食べられるとのこと。
ジャムはかすかな苦みがありますが、ヨーグルトのかけると非常に美味しいです。
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ナス科だけあって紫色の鮮やかなこと!
一瓶だけ作りましたが、今後の貴重品になってしまいました。

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このひょうたん型のカボチャはかなり大きいです。
普通のカボチャに比べるとほくほく感が少なく、水っぽい感じ。
でもこの水っぽさを味わうつもりで料理するとなかなか美味しいものです。
味噌汁の具としても優れもの。
畑にごろごろしていて、誰も食べる人もいないようで、もったいなかったなあ。

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綿の実があまりに可愛かったのでもらってきて家に飾りました。
実の中は本当に「綿」ですね!


<おなじみ戸隠キャンプ場の『しらかば食堂』の蕎麦>

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新ソバが出ました!
相変わらず美味しい。隣のテーブルでは熱々の「きのこ蕎麦」を注文した人がいて、「わあ、こんなに入っている〜!」と、ワアワア喜んで騒いでいる。チラチラ観察しながら、次は絶対「きのこ蕎麦」を食べようと思いました。
食堂は11月6日までやっているそうです。少なくともあと2回は食べに行きたい。。


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待たせてしまったからと、ソフトクリームのサービス。
ごちそうさまでした!


<この日の戸隠牧場はこんな感じ>

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放牧されていた牛や馬も、これから少しずつ里に戻って行きます。


戸隠スキー場
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雪が降るまでは山登りを楽しむ人がいます。
なだらかな斜面に見えるけれど、実際に歩いてみるとかなりきつい勾配です。

登山をしている方のお話では、
「今年はずっと雨が続いたからあまり紅葉がきれいじゃないね。」
「あと一週間もすればもっときれいになるんだけど・・」
「きのう志賀に行って来たけれど、紅葉はまだ全然で、ぽつんぽつん、赤いカエデが見えただけ」とか。。
昨夜(10月16日)のテレビでは戸隠も志賀高原も今が紅葉真っ盛り、と報道していましたが、テレビ報道なんてけっこういい加減なものです。

それにしても、山の裾野の荒涼とした美しさよ。


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秋の味覚 [信州]

本格的な秋はこれからですが・・
ついに出ました、シナノドルチェ!
4個で300円という安さ。

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飯綱高原にある野菜・果物の直売所は、農家の方が直接持って来られるので、街中のスーパーとは多少時期的なずれがあり、品物も限られますが、美味しさはさすがです。
シナノドルチェのあとに、シナノゴールド、シナノスイートが出て来るのでこれからが楽しみです。このシナノ・シリーズは本当に傑作だと思います!



栗もシーズンを迎えました。
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これは山の散歩道で拾った栗。売られている栗に比べると実は小ぶりで、落ちてしばらく経ったのか虫食いがあるものもあるけれど、味は市販のものとちがって野性味たっぷり。
ゆでるといくらでも食べられます。

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小布施堂のランチについてくるデザートに栗が使われていました。

小布施堂の栗菓子の今シーズン限定の「朱雀」は大変美味しいのですが、朝から並ばないと食べらないようなので食べるチャンスはなかなかありません。大きいので2,3人で分け合って十分。

小布施は栗が名物なので、あんみつも栗あんみつです。
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この夏良く食べた桜井甘精堂のクリーム栗あんみつ、
ボリュームがあって650円



長野は葡萄もとても美味しいです。
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やっと高原の販売所に並んだ巨峰。
大きな実で味が濃くてとても甘い・・これが360円。



忘れてはいけないのが丸ナス。
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実がつやつやしたきれいな紫色で、へたの先っぽが指をけがしそうなくらいとがっています。やはりこうでないと・・。3個で100円でした。
ナスはどう料理してもおいしいけど、ひき肉と炒めてみました。

IMG_9189.jpgバーレイの器に盛りつけ



美味しいものというのは安い! これは実感です。。



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《第17回》全日本エンデユランス馬術大会2016 〜 長野/飯綱・戸隠 [乗馬]

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(戸隠高原を走る馬)

2016年9月3日、長野市の飯綱高原および戸隠高原特設コースにて、第17回全日本エンデュランス馬術大会が開かれました。長野での大会は3年ぶりです。
天気は晴れ、日中の陽差しが強く気温も上がり、かなりきびしいコンディションの中での競技となりました。
日本の乗馬環境を考えると、エンデユランスは練習するにはなかなかむずかしい競技ですが、外の野山を走る人馬は、ダイナミックでとても見ごたえがあります。
ある本で、ヨーロッパなどでは、馬場内でのフラットワークや障害の調教をした後、最後に野外での調教を終えてはじめて「調教済み」となる、と読んだことがあります。
自由に馬をコントロールするのは相当な技術が必要でしょう・・!


8月31日(水曜日)

拠点となる飯綱乗馬クラブに早くも入厩が始まりました。
この日はばだ余裕があったので、選手やスタッフの方々のお話も聞けてラッキーでした。
写真も撮らせて頂きました。

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北海道から参加した方に聞くと、まず北海道を移動するのに4時間(7時間半かかったというクラブも!)、フェリーで20時間弱、新潟から長野まで3時間ほど、と言うのでびっくりしました。何やかやと一日半もかかることになるようです・・。もうこれだけでエンデュランスですね!(人間だけならリオまで行ってしまえる時間です!)



9月2日(金曜日)、馬体検査が行われました。

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どの馬もとてもきれいです!

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(検査を終えて運動に出る人馬)
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9月4日(土曜日)大会当日

全日本選手権120kmは4時にスタート。

(4時半、次のスタートを待っている選手たち。まだ真っ暗です・・)
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午前5時30分、戸隠スキー場に120km出場の人馬が姿を見せました。
先頭のライトが遠くに見えてきました。
徐々に明るさを増す戸隠の草原。

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<全日本選手権(120km)に出場の人馬(敬称略)>

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全日本選手権初優勝の、塚本真由美&フリーダム・ビスコッティ
7人馬のうち唯一完走した人馬でした。


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谷津江里&桜プリンセス         甘利恵亮&天竜


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高鳥綾子&ユキツバキ          村井幸子&黒

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三木敬裕&スィング・メゾン・ブランシュ   谷邦彦&勝太郎 



全日本選手権に出場するというだけでも、人馬ともこれまでの大きな努力の積み重ねの結果ですね。3年前の出場人馬が今年もみな元気に参加していることに感激しました!



(給水ポイントで)

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さあ、先はまだ長い!再び出発!

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どんどん上に遠ざかって行きます。

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戸隠スキー場のお花畑のコースは、遠くから見ると大変美しいです。人と馬が織りなす物語の世界、といった風情。
むらさき色を帯びた濃いピンクのヤナギランが真っ盛りでした。



5時スタートの80kmエンデユランスの選手達がやって来ました!


<80kmエンデュランス競技入賞の人馬>

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80km第1位の山本夏輝&ヴァイスM(11番)、
第2位の小野敬司&シンジュ(12番)


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第3位の中馬昇平&フリーダム・スカイ(20番)


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(完走) 奥薗康雄&流 (16番)



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5時30分スタートの60kmエンデュランス選手たちが来ました!

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<60kmエンデュランス入賞の人馬>

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第1位 高鳥勉&サツキ(36番)

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第2位 宮澤建治&ドクター(42番)

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第3位 平尾委津子&プラムワン(38番)

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(完走) 相沢万里佳&フェートン(33番)



再び戸隠スキー場のビューポイントへ


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馬道がじぐざぐに上に伸びているので望遠で撮ると交差しているように見えて面白いです。


スナップ写真です。この大会の記念に。。

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塚本選手のラストランです!

ゴールまであと少し。カットオフタイムまであとわずか。
大きな声で馬を励ましながら、元気に駆け抜けて行きました。

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ゴール目前、大座法師池のわきです。午後6時を回りました。
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塚本選手そしてフリーダム・ビスコッティ、本当に本当にお疲れ様でした!!!
無事に完走できて本当に良かったです!


馬術の古典、ミューゼラーの『乗馬教本』に書かれている文章を引用すると、

「野外騎乗に優って乗馬教育を進歩せしめるものはない。森や野外は馬背より眺めると改めて別の美観を呈する!
   遠くさかりたる蒼空は我らの天幕
   我等愛馬を乗り行く時こそ!    (Binding) 」




飯綱山と大座法師池、そして戸隠山
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