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今年も終わり〜乗り納め〜 [乗馬]

今年は午年だったのですね。
なぜかすっかり忘れていました。
月日が経つのはあっという間という感じがしますが、「午年」は何年も前のことだったように思えるのは、時間の流れは速かったのか遅かったのか・・よくわかりません。
いろいろなことがたくさんあった一年でした。

午年だったので最後は馬のことを書いておこうと思います。

乗馬に関してはぱっとしない一年でした。
少しずつ馬から遠のきつつあるような・・。
かなり長い間乗馬をやってきましたが、最近、<私が乗馬を始めたことがそもそも大きな間違いだったのではないか>と、思っています。
運動神経、バランス、筋力、体力・・すべて私には欠けているもので、乗馬を始めたのは馬が好きだった、という理由だけ。

好きなら馬の世話だけすれば満足できるのかというと、それではやはり馬との関わりは少し足りないような気がします。

12月30日、カントリーボーイで乗り納めをしました。
IMG_3116.jpg

今日は前半が屋内馬場に一人だったので、カントリーはスムーズに速歩になり輪乗りや巻き乗りなど、抵抗なく動いてくれました。
2日前は3頭いて、私が他の馬の動きを気にして弱気になるためカントリーに反抗され、動き出すまでに15分もかかってしまいました。


カントリーボーイとは長〜い付き合いです。あまり乗らなかった時期もあるけれど、付き合いの長さでは一番です。
いつもポーカーフェイスで、ニンジンをねだって前搔きをしたりということをしません。
おやつをもらえそうなときはただこちらに顔を向けるだけ。

鞍をつけるとき、あるいは急に脚を使ったときに、自分の腹の辺りを咬むそぶりをすることだけが、カントリーの唯一の自己表現のような・・。
長年初心者のための練習馬として働いてきているので、ストレスも多いはずですが、いつも淡々と自分の仕事をこなしているのに感心します。

無表情のカントリーでも、乗り終わったときには、私のヘルメットをもぞもぞ口で触ったり、上着をくわえたり・・かわいい奴です。
何度も服をひっぱるので、「何?」とカントリーの顔を見ると、ぱっと素知らぬ顔で遠くを見ているふりをするので、私もお返しにごしごし首筋の辺りを搔いてやったり・・。
こういうときが一番楽しいです。

感心するのは、服をくわえるのはあくまでも皮膚に密着していないある程度の厚さのものだけ。
夏用の身体にぴったりした薄手の服の場合は決してくわえようとしないこと。
ちゃんと痛いかどうかを判断しているようです。
カントリーが一番気に入っているのはガサゴソしているウィンドブレーカー。
これだと安心して咬めるみたいです。

馬のこういう様子をいろいろ観察したり、馬の気持ちを想像したり、
こういう事は馬乗りと呼ばれる人はあまりやらないようです。
実際、私の考えていることなど、ただの世迷い言にすぎないかもしれません。

これまで、乗馬をスポーツだと思ったことがなく(もちろん乗馬競技はすごいスポーツだと思っていましたが)、最近になってやっと「乗馬ってスポーツなんだな〜」と思うようになったというのがなんともはや・・。
アプローチがまったくずれていましたね。


IMG_4653.jpg
カントリーボーイと一緒に。(これからももうしばらくはよろしくね。)

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