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フルートレッスン(28)〜 2016年まとめ<レッスンと発表会> [音楽]

今年度のレッスンは12月17日で終わり。
記録を見たら、今年の1月後半からテオバルト・ベーム『24のカプリースの練習』に入っていました。
1年経って24のエチュードは14番まで合格し、冬休みの今は15番に取り組んでいます。
一冊を2年がかり、というペース。 
2016年はその前の年よりは頑張ったつもり・・。
多少は集中力がつき譜読みも前よりできるようになったかなぁ、という感じです。
音は、楽器に助けられています。

『24のカプリース』では13番でかなりの苦戦、先生に「今のあなたのソルフェージュの力では13番は無理だからやらなくていい、次の14番もとばして、15番をやってきなさい。」と言われてしまいました。
私としては10日間ほど苦労した譜読みの努力が水の泡になってしまうというのもすっきりしない。
それでもう一週間練習することにし、再び見てもらってやっと合格。
「これなら14番もいけそうだね」と言われ、またもひたすら練習。
譜読みは意識してがんばらないとなかなか先には進みません。
先生には必ずドレミで読みなさいと言われるのだけれど、ついそれをサボって、指が音符に反応するのに頼ってしまう癖があるので、複雑になるとそれが仇になり、うまくいかなくなるのです。

14番の練習をしている最中に今年度の「発表会」もあり、11月は本当に忙しい月でした。
今年はノブロの『メロディ』に挑戦しました。
例によって、「発表会」の練習は自分でやっておきなさい、という感じで1,2度見てもらっただけで、レッスンはいつものエチュードです。

本番二週間前にピアノ併せをして翌日リハーサルしたら、全然曲が仕上がっていないことがわかり、それからあわてて猛練習。
怠け者の私が日に3時間ほども集中して練習すると、吐きそうになります。

問題は、リハーサルを含めて3回しかピアノと併せていないこと。しかも、先生に「そこは違う、こうだ」直されただけで、ピアノの方と直接言葉を交わしていない。
どうなることかと思っていたら、本番前の隙間の時間にピアノの方が私を見つけ、ここのテンポはどうするのかと尋ねて下さり、「こんな風にお願いします」とやっと言葉を交わすことができたのでした。

大きなミスはなく無事に演奏し終えたものの、後で録音を聴いてみると、音もだめ、リズムも安定していない。音色がいつもよりかなり乱暴になっている。
スタジオで吹いているままに演奏すれば良かったのですが、
やはりステージだと、不必要な力が入ってしまうのでした。
やってみないとわからないことはたくさんあるものです。
発表会後すぐに、先生に、来年は何をやるかを聞かれたけれど、ピアノと併せるのに神経を使わないですむ曲、あるいは無伴奏が楽かなぁ。

11月の慌ただしさにはかなり消耗し、今年も残り1時間ちょっとというときにやっとレッスンのまとめを大雑把に書き終わりました。
その他いろいろは来年に。。

(覚え書き)
12月最後にコルク交換。乾燥と気温の急激な変化はフルートには大敵で、一日に何度もこまめに楽器を拭いたりしまったりを怠らないこと。湿度は50%前後を保つこと。

IMG_9630.jpg
(東山魁夷 カレンダー12月)

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