So-net無料ブログ作成

キエフ・クラシック・バレエ<チャイコフスキー夢の3大バレエ名場面(7月覚え書き) [芸術]

2017年7月16日14:00〜  長野市ホクト文化ホール

adad3b_483ea3bc23c64ae3b8dd899f4672cc69~mv2.jpg

(第1部)
    「くるみ割り人形」
    「白鳥の湖」
(第2部)
    「眠れる森の美女」


2014 年ローザンヌ国際バレエコンクールで優勝した二山治雄の凱旋公演。
(2016年の白鳥バレエ団発表会にて、二山治雄の素晴らしいバレエを見て以来)

その年によってダンサーのインパクトの違いがあるけれど、ローザンヌで優勝するということは本当にすごいことだ。ちなみに今年2017年のローザンヌの優勝者ミケーレ・エスポジートも驚異的だった。


今回の二山君は昨年よりもさらに成長していて、
「眠れる森の美女」の王子役で、洗練された完璧なバレエを披露した。小柄な身体がステージでとても大きく見え、気品があった。
安定した正確さを基にした、伸びやかで自由な踊り。
登場する度にオーラがステージの上に振りまかれる。

ぎりぎりで購入したチケットは2階の一番後ろで、双眼鏡で見ていたのだけれど、二山君の踊りの素晴らしさは充分にわかった。

今後もチャンスがあれば見たいと思う。

それにしても、白鳥バレエ団というのはたいしたバレエ団だと思う。
本当に古くから、長野市近辺の小さな市にもバレエスタジオがあり、スタジオなどという立派な建物ではなく、公民館の一室みたいなところでも地道にレッスンを行っていたりした。地域の子供たちにとっては楽しい場所だったと思う。
そういう活動を見ていたので、ローザンヌ優勝者が出るなんて夢のような気がする。
(2002年には竹田仁美さんが同コンクールでエスポワール賞を取った。)

世界への扉というものは、どんな活動にも開かれているものだと感じた。
そんなことふだんは誰も気がつかず、思いもかけないことで、でも、
こんな風に突然世界の檜舞台に出るということがあるのだ。

きっと、血の滲むような努力の結果なのでしょう。


nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。