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8月の初収穫 [diary]

タマゴタケ
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きれいなタマゴタケを見つけたので、キノコと卵のスープにした。
くせがない味で美味しい。



ナワシロイチゴ
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飯綱高原で良く見かけるイチゴ。
ナワシロイチゴだと思う。

IMG_8797.jpg収穫

明るい日陰を好むそうで、草の茂った奥のほうに真っ赤な実が鈴なりになっているのが見つかる。
熟した実は触るとホロッと採れ、それが食べ時ということ。
15分で両手いっぱい採れた。

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毎年このベリーでジャムを作る。
明るいきれいな赤色で、アイスクリームに添えるととても豪華に。

2,3日経つと固かったイチゴがまた食べ頃に熟してくるので忙しい。。



近くの野菜販売店から買ったルバーブとブルーベリーでジャム作り

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自分で作ったジャムは、市販の物とはかなり違った新鮮な味でおいしい。
これだけあると当分楽しめそう。。


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ベトナム料理 [diary]

新大久保駅近くのベトナム料理の店のランチ

ベトナム料理は、スリランカ料理、タイ料理と並んで、私の好きな料理ベスト5の一つです。
ベトナム料理店はめったにないのですが、
新大久保でベトナム料理店を発見! ラッキーでした。
月に2,3回は遅めのランチに行くようになりました。

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チャーハンとフォーの組み合わせ

フォーはベトナム料理を代表する米麺。
好んで食べているうちに日によってちょっとした味の変化もわかるようになってきました。
チャーハンは昔から食べ慣れたチャーハンと比べると、ビシッと味が決まっている感じで、とても家ではこんな風には作れないと思います。
それから生春巻き。これも中身がしっかりつまって隙のない一品。
それとプチデザート、豆やバナナをとろっと甘くつぶしたもの。

ランチとしては傑作品ではないかと思います。



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豚の煮込みとフォーの組み合わせ

この豚肉はとろけるように良く煮込んで甘辛く味がしみ込んでいて、ご飯に煮汁も少しかけて食べるととても美味しいです。
上のチャーハンのセットにするかこちらにするか、迷うところです。
体力が落ちているときはこっちかな〜。


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ブンチャーハノイ

初めて食べたとき、何と不思議なおいしさかと思ったけれど、いつ食べてもそのおいしさは変わらずあきません。肉が入った甘辛くちょっと酢っぱさのあるスープに人参やキュウリ、レタスを入れて食べます。

暑い国の料理というのは、「健康を気遣う料理」という気がします。


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4月の風景 〜 今年の桜見のこと 〜 [diary]

桜の季節もそろそろ終わりですが、飯綱のヤマザクラはこれから。
5月11日から17日の間に満開になることが多いですが、昨年は5月5日が満開でした。
これだけ時期にずれ幅があるとなかなかうまく行く時期を合わせられません。
しかも、ヤマザクラはソメイヨシノやしだれ桜と違い、花が満開(まだ葉が出ていないうち)の期間はたった2,3日のため、めったに満開の桜は見られません。

さて、今年の4月始めの信州は、ちょうどあんずの開花でした。
(4月3日、あんずの里)
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長野市周辺の桜はまだ開花し始めたばかりだったけれど、関東の桜は満開、というすれ違いになりましたが、種類や木がある場所によってまだ咲いている桜もあり、新幹線から乗り継いだJR京浜東北線の夕方の車窓から、思いがけなく満開の桜を見ました。

思いがけなく・・というのも、普段、電車の窓から見る風景はビルやマンションの建物がごちゃごちゃしているだけで、そこに桜があるとは気がつかないでいるのです。そういう灰色の建物を背景に、思い切り気前よく真っ白な花を咲かせてる大きな桜を見て、はっとします。
こんな所にこんな立派な桜の木があったのか、とおどろきます。桜の花でなくただの緑色の葉っぱだと、特に目には止まらないでしょう。
桜の花の華麗さは、やはり人の目を奪うオーラが出ているようです。

桜が咲くと、安っぽい小さな公園でさえ、いつもとは違った可憐さが漂うようです。

さて関東の家の回りは桜は盛りをすぎていましたが、こんな風に薄緑いろの若葉がきれいでした。
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遅咲きの桜がまわりの木々のみどりの中に花のように咲いている風景にもどきっとする美がありました。ある外国の方(誰か忘れましたが)が、「日本の美は切り取られた美だ」ということを言っておられたのを聞いたことがありますが、看板やや電線でごちゃごちゃした建物のすき間に、桜の木や紅葉やきれいな花木があって、それを鑑賞するには、確かに、他の風景から切り取って見ているようです。
写真に撮るときにも、他のものを入れないように苦労します。
切り取った写真だけを見ると、とてもきれいな場所にみえるのですが・・。


次に信州に行ったのは4月中旬で、桜情報では長野市内や臥竜山などは先週終わってしまったとのこと。
でも長野市より車でほんの30分ほども北の方に行くと、まだちょうど見頃の桜の名所がたくさんありました。(まったく開花していない所も)
4月15日、ループ橋の道路沿いの桜
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4月16日、中野市の谷厳寺

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素桜神社の『神代桜』

ずっと見たいと思っていて、3年越しにやっっと満開の『神代桜』に会えました。
一度はびっしりのつぼみ、2度目は若葉の生い茂った姿でした。
『神代桜』は芋井地区の集落の中にぽつんと一本立っている桜で、天然記念物。
樹齢1200年とあります。そんな古木になぜあんなにつぼみがびっしりつくのか全く不思議で、ぜひ見たいと思っていました。
神代桜は大変大きいのでカメラの収めるのはちょっと無理でした。

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連休中もヤマザクラなどいろいろ見るべきものがありそうです。


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山の3月 [diary]

IMG_7802.jpg『朝の静寂』
東山魁夷のカレンダー3月
飯綱高原の大座法師池の風景に良く似ています。

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飯綱山はこんな感じ。
ほとんど雪はなく、前夜にちょっとだけ降った雪が木々の上に白い花を咲かせています。

今年は本当に雪が少なく、このまま春になるのか、もう一回くらい大雪になるのでは?と思っていたのですが、そのまま春になりました。
暖かな3月でしたが、ツバメの飛来はまだです。
昨年は3月20日過ぎにはもうツバメが飯綱高原にもやって来ていました。
日本が暖冬だったと言っても、ツバメがやって来るオーストラリアや東南アジアの気候との関係もあるのでしょう。
ツバメの平均時速50キロで飛びますが、最速ではなんと時速200キロも出ます。その飛翔能力はあの小さな身体を考えるとまったく驚きです。ヒナに餌をやるときも水を飲むときも地面に降り立つことはありません。


今日3月31日は全国各地で桜が満開のニュースですが、山はこれから。
今年こそは神代桜の桜を見たいと思っています。


乗馬クラブの馬たち
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暖かな日差しを浴びて気持ち良さそうです。
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(雪に覆われていた馬場はすっかり乾き、一雨ほしいくらい。)

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2月のこと [diary]

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エリック・カールのカレンダー

雪は少なかったけれど、低温のため水回りの故障があってあたふたした2月。
何となく1月の気分を引きずっているうちに、過ぎ去ってしまいました。
お気に入りのカレンダーのこの絵ともお別れ。



冬の楽しみは何といっても、ベランダにやってくる鳥たち。
ゴジュウガラ、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ・・お馴染みのお客さんです。

山の天気は曇ってきたかと思うと小雪が舞い、また陽差しがぱっと差し込んだり、めまぐるしく変わります。
陽が出て明るくなったときは鳥たちの活動タイム。
競い合うように、ベランダのテーブルの上に置いたヒマワリをついばみに来ます。
ついばんだヒマワリは近くの木の枝で脚ではさみ上手に割って食べます。
また、すぐに食べるのではなく、どこか樹皮の間に餌を貯えたりもします。
ゴジュウガラなどは大きな嘴で、一度に8〜10個もくわえて飛び去っていきます。

コガラ             シジュウカラ
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ゴジュウガラ          ヤマガラ
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ヤマガラは人をおそれず好奇心旺盛で、手にひまわりをのせるとテーブルではなく手の上にのります。手の方が美味しいかも?とでも考えているように。
ヤマガラは平安時代から人に飼われ、賢くていろいろな芸を覚えたそうです。神社などでおみくじを引いていたとか。
確かに人を観察する仕草はとてもかわいいものです。昨年、家のベランダの巣箱から6羽くらい巣立ちました。ヤマガラが来ると、もしかしてうちで生まれた子かな〜とつい思ったりします。

雪の日やどんより寒い天気のときは、鳥たちは来ません。
どこかで羽根をふくらませてじっとして、貯えた餌を食べ、エネルギーを消耗しないようにしているのでしょう。


2月6日〜2月14日には善光寺で灯明祭りがありました。

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ライトアップされた善光寺

気温はマイナス1℃くらい。
ぴりっとした寒さが気持ちよく、小雪がはらはら舞ってくるのも風情がありました。

表参道に置かれた灯明
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灯明を出品しているのは子供から大人まで、全国各地から、個人または学校の美術部、工房など・・
寒い冬の夜ならではの楽しみでした。

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2015真田十万石祭り~大名行列〜 [diary]

(10月11日、長野市松代町で行われた真田十万石祭りの大名行列)

今年は真田信之の生誕450周年で、また来年のNHKの大河ドラマが「真田丸」だそうで、ものすごい人出となりました。
行列が出てくる城門の回りはぶ厚い人垣で何も見えず、城門から100m以上離れたところにやっと立つスペースを見つけて行列を待ちました。
真田十万石祭りはとても立派で見ごたえがありますが、何度も見に行っているので、混雑が予想される今年は見物は避けようと思っていたら、いつも世話になっている馬が出ると聞いて、やはり一目見ようというはせ参じることに。。

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奴さんの槍さばきは何度見ても見事です。

いよいよ馬に乗った武将が登場。
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本日、一番受けていたのはこのお馬さん!
観衆の目の前で行列がストップし、馬は前の馬と離れたためか、高らかにヒヒヒヒ〜〜ンといなないた。その瞬間、その演出(と、観衆は思った?)に、満場の拍手が起こりました。馬の引き手の方も上に乗っていた武将の方も拍手をもらってびっくりしたのではないかしらん。
馬はいななくだけで熱烈な拍手をもらえるんですね<<<


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お馴染みの馬たちもやってきました。

ダイワジニアス
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ケイユウ
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ユウキ
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かわいいユウキがかわいいお姫様を乗せてピッタリでしたね。

ブラットン
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カントリーボーイ
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カントリーボーイは、こんな所に来て行列に参加しているのが不服そうでもありましたが、堂々としてきれいでした。行列姿を一目見れたので満足しました。お疲れさま!


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馬のお客さん [diary]

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わが家に初めて馬のお客さんが来てくれました。
Wさんと愛馬のポニーのクレイちゃんです。

Wさんとクレイちゃんはよく外乗を楽しんでいます。
家に馬で遊びに来て下さいと招待したら、車で下見に見えて、ちょっとコンクリートの道が長いかな・・と無理そうな感じ。クレイちゃんは蹄鉄を付けていないのでコンクリート道路をあまり長く歩くと蹄を痛めてしまうのです。

馬のお客さんが来ないかな〜と日頃思っていたので、自分で歩いて下見をしたことがあります。
飯綱湿原の麓から草に覆われたゆったりした古道が家の近くのバス停付近まで続いています。そのバス停から歩いて10分ほどはコンクリート道路になります。
車も少ないし、木立の中で気持ちのいい道路なのですが・・。

がんばって家まで来てくれたクレイちゃんは、すぐにリラックスして庭の草をむしゃむしゃ食べ始めました。用意しておいたスイカもおいしそうに食べました。
ちょうど遊びに来ていた犬も喜び。馬と犬は相性がいいのか、鼻を近づけ臭いを嗅ぎあい、すぐにお互いの存在を認め合いました。
猫はベランダで、初めて見る馬を興味深そうにじっと眺めていました。
(ベランダにちゃんと猫も小さく映っています。)

テーブルでコーヒー飲んでスイカを食べていると、後ろからチョンチョンとポニーが鼻面を押しつけて来てスイカのおかわりの催促です。
楽しい一時でした。


テレビの「街歩き」という番組でイギリスのコッツウォルズ地方の紹介をしていたとき、町中を馬に乗っている女の人が映っていて、
外乗の調教で町を歩いているところだと言っていました。
もう一人は10才くらいの女の子で、馬に乗ってこれから郵便局に行く所だと言っていました。郵便局の壁には馬をつなぐためのリングがちゃんと付いていました。
うらやましい限りです。

この写真は、ロンドンのハイドパーク、馬でパトロールする婦人警官。
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「馬のおまわりさん」と呼ばれて親しまれているそうです。
思わず追いかけて写真を撮りました。
ある番組で、エリザベス女王とアメリカの大統領(誰か忘れたけど)が会談したニュースを取り上げていて、
映像は、エリザベス女王と米大統領が馬を走らせながら会話している、というもので、「おぉーっ!」と思いました。女王は頭にスカーフを結び、大統領はウエスタンハット。馬に乗るのはごく普通のことという雰囲気でした。
こういうお国柄だと馬が街中歩いていても珍しくはないでしょう。


日本は狭く、また小さな道路まで舗装されていて、こんな風に馬と共に生活することは難しいとは思いますが・・。

また誰か馬に乗って遊びに来てくれないかな〜と思っています。
秋にはりんごや人参、人間にはケーキとコーヒーを用意して待っています!





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2015年の始まり〜初乗り〜 [diary]

今年もよろしくお願いします。(もう一月下旬になってしまいましたが)
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羊毛、ウール・・羊にはいつもとても世話になっていますが、日本では羊をそうあちこちで見かける事はありません。
羊毛産業の国、アイルランドに行ったときは、郊外のそこらじゅうに羊を見かけました。なだらかな丘陵の柔らかな緑のカーペットの上で、ふっくらした毛のかたまりの羊がもくもくと草を食んでいる風景が延々と続いていて、その風景に囲まれていると、羊は人間のために毛を役立て、肉も役立て・・とつい申し訳ないような気分になりました。
羊にかぎらずすべての家畜がそうなのですが、穏やかで心和む風景の中では、不条理を感じる度合いが増すようです。


さて、信州の山でのお正月は、積雪はかなりのものでしたが、1月2日からは天気予報に反してよく晴れてラッキーでした。

善光寺に初詣に行き、「動物たちの幸せ」もお願いしてきました。
IMG_4888.JPG善光寺
IMG_4878.JPG鳩ががたくさん
昔は鳩の豆を売っていましたが、今はそういうことはしていないようです。それでも善光寺の鳩は大きくて手に乗せるとずしりと重いのにビックリ。
(実入りがいいのかな〜。)

さて、乗馬、今年の初乗りは、カントリーボーイ。
これまで長年にわたって世話になった馬なので、やはり新年のスタートはカントリーでないと。。
前にも書きましたが、乗馬は体力、筋力がないとダメだと思っていた所、
年末に注文した『知的に科学するMODERN乗馬 / 槇野加代子 著』に、

(難しくてなかなか読み進んでいないのですが・・、 )

「筋力が弱く、酔っぱらっているような状態では馬に乗れません。乗馬はスポーツなのです。姿勢をつくり、馬の動きに合わせながらバランスを維持するには、充分な筋力が必要です。」

わ〜っ、これワタシのことだ〜!と思いました。
思ったからと言ってどうにかなるものではないのですが・・。
不精者の私は、乗馬が唯一の運動で、その乗馬をするためにさらに運動するって、とても大変なことです(涙)
それでも、なぜいつまでたっても馬に乗れないのかはよくわかりました。

カントリーはとても素直に動いてくれるのですが、駈け足を一周半くらいすると止めてしまいます。こういう場合、すぐに馬を動かさないとダメ、と言われていますが、この日はカントリーが止まった時点で、私自身がハアハア息が上がっていて、ちょっと休むしかない状態であることに気がつきました。
騎乗者が疲れてしまっては当然バランスも崩れるわけで、馬にとってはそれはブレーキの合図になるわけです。

カントリーは私が疲れてバランス崩してきたのがわかって止まった、ということでしょう。
<何と親切なカントリー!>
馬の背でぐにゃっと私が休むとカントリーもブルルル・・と、一息ついていました。
さぼり癖をつけてはいけない、ということも承知していますが、一休みして態勢を直すとまたちゃんと走ってくれるのでした。
(上手な人が乗ればいくらでも走ってくれるカントリーです。)

今では使われなくなったことわざに
「ところてんの幽霊をこんにゃくの馬に乗せる」というのがあるそうですが、これ、多分どうしようもない、ことを言い表したものでしょう。この諺にはものすごく感心しました!
いくら名馬でも乗り手がトコロテンではね・・。


IMG_4895.JPG2015年1月6日カントリーボーイ
新年のいい写真が撮れました。

雪遊びもできたし、雪景色も楽しめたし、
いいお正月でした。
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帰り道、松代パーキングエリアから見える飯綱山
とてもきれいでした。



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ツバメの話(その2)〜 猫とも仲良く 〜 [diary]

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猫もツバメも、同居しているうちにどんどん仲良く・・というかお互いを受容する関係になってきました。
猫は本来の小鳥や小動物を捕らえる本能を完全にセーブして、今ではツバメの保護者気分?ツバメも猫が鼻をくちばしにくっつけて臭いをかいでも平気なそぶり。
猫もツバメも学習能力が高いです。

動物は、飼い主や回りにいる人間が、自分をどう思っているかちゃんと判断するし、自分がどういう行動を取らなければならないかを学習します。

「鳥のきもち」(松本壮志 著 / WAVE出版 )によると、
一般に、犬は3日飼うと飼い主を忘れず、猫は3日飼うと家を忘れず、と言われていますが、鳥の場合は飼い主を忘れず、だそうです。
鳥の記憶力はかなりのもので、オウムなどは10年前の飼い主をちゃんと覚えているそうで、しかも、その飼い主が好きな人だったか嫌いな人だったかまで覚えているというからビックリ!

また、犬は飼い主に従順で、猫は奔放と言われているけれど、鳥は飼い主と対等という立場を取るそうです。
確かに、小さなツバメでも、気に入らないことをすると怒ったりします。
オウムやインコは、飼い主が自分をかまってくれなくて携帯ばかりさわっていると、携帯に敵意を持つようになって壊したりすることもあるそうです。

うちの猫も、人が集中しているものが気になるらしく、新聞を読んでいれば必ずその新聞の上に座り込んできます。
人に飼われている動物は、人が何に関心を持っているかにはとても敏感、というのは実感できます。

さて、同居することになったツバメは野生なので、飼い鳥とはまた違うところが多いかも知れず・・試行錯誤の毎日です。
餌については、病院で指示されたように練り餌にし、時々与えるミルワーム(売っているときはふすまが詰まった容器に入っている)はすり餌の中で飼育したものを与える、ということで問題はなくなりました。

2ヶ月半一緒に暮らしていると、ツバメの気持ち(お腹がすいた、のどが渇いた、外を見たい、運動したい、水浴びしたい・・などなど)が、わかるようになりました。
なので、うちのツバメにはけっこう至れり尽くせりのサービスをしてやっていると思います。

なんと言っても、一番神経を使うのは気温。
26℃以下にはしないように、と小鳥のセンター病院で言われたので、部屋のあちこちに気温計を置いて管理しています。
寒さ対策だけではなく、もちろん暑すぎても簡単に熱気にやられてしまうので要注意です。この間、窓のガラス越しの陽を浴びていたら10分ぐらいで熱気にやられ、バタバタぐったり。

まるで、むきだしの心臓を預かっているようなもの・・。

「大変なものを飼ってしまったね」と人に言われます。
ヒナのときに保護されて放鳥できるまで預かるという例は聞きますが、うちのツバメは飛べません。飛べないながらもうまく落下したり、羽根をばたつかせてちょっとの高さならよじ登れるようになりました。

私のフルートの練習を、猫は嫌がりますが(特に高音を)、ツバメは嫌がりません。
フルートの巨匠、マクサンス・ラリューの最新版CDを毎日のように聞かせているせいか、とてもきれいなさえずりをするようになりました。

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ツバメの話 [diary]

巣から落ち、馬厩舎の入り口でウロウロしていたツバメ。
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(「ツバメの子、そこのけそこのけお馬が通る」)

思わず拾い上げてしまいましたが、片方の翼が折れていて、巣に戻してもどうにもならない様子。ヒナのうちは親も餌を運びますが、巣立ちの時期になればもう親は餌は運ばず、飛べないツバメは餌を取れずに死んでしまうでしょう。
後で知ったことですが、巣立ちをむかえ自分で餌をとるようになり、成鳥となり、渡りのときをむかえられるツバメは13パーセントくらいだそうです。

ツバメを世話してくれそうな人の顔を思い浮かべながら、とりあえず家に連れて帰ることにしました。
とても賢い子で、歩いているとき私の指に落ちないようにしっかり止まり、車の中では助手席にちゃんと動かずに座り、まるでペットとして飼われていた鳥みたいでした。
(自分の運命を知っていた?)

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うちには猫がいるのでそれが一番の難関。
その日は、果物籠に入れて高い所につるしました。
( 猫にもツバメにもストレスを与えずに少しずつ慣らさないと)

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IMG_3083.JPGIMG_3059.JPGツバメがほしいよ〜


(翌日)この果物籠、気に入ってくれたようです。
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ベランダに出すと、さっそくヤマガラ君が興味津々で近づいて来ました。
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結局、飼ってくれる人が見つからず、埼玉に猫と一緒に連れて帰ることになりました。
4時間半のドライヴは大丈夫だろうか?と心配でしたが、ツバメは途中で餌を食べたりして、まったく平気でした。
考えてみれば、ツバメは平均時速40~50キロで飛んでいて、最高時速は200キロにもなるそうです。小さな身体で時速200キロというのは並外れた飛翔力、平衡感覚はずば抜けているはず。車の揺れなどなんでもないのでしょう。
渡りのときは、あの小さな身体で5000キロも飛ぶわけで・・。

(埼玉)
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ここが今日から暮らす場所。
幸い、ここも樹が多くメジロやカラ類がたくさんいます。蝶やトンボや小さな虫も飛んでいます。目がいいので動くものを追って忙しい。
飛んで捕まえたいだろうね。

さてしばらく元気に過ごしていましたが20日ほど経つと、目がふさがってきてしまいました。始めは片方の目、あっという間に両目ともふさがり、悲惨な姿になってしまいました。
ツバメのような野生の小鳥を育てるのは大変むずかしいそうで、どうしても栄養が偏るため目がつぶれたり、後頭部の毛が抜けてしまったりすると聞いていたけれど、まったくその通りになってしまいました。
大急ぎで近くの病院に連れて行きました。
「小鳥のセンター病院」
院長先生は「日本生態系保護協会」の会長さんです。

体重を測り、聴診器をあてられ、注射をしてもらいました。
ミルワームを食べさせたのが良くなかったそうで、すり餌に変えるように言われました。このすり餌というのがやっかいで、食べさせようと箸でつまんで口元に持っていってもツバメはまったく口を開いてくれません。
ミルワームは箸で食べさせたり餌台に置けば自分で食べてくれたので、ほとんど手がかかりませんでした。
すり餌を見せても口を開けないため、くちばしを指でこじあけて餌を入れるしかありません。
そうやって無理矢理に食べさせ毎日注射に通ったら、3日目あたりから目が開き始め、4日目にはぱっちり開きました。

ツバメの体重は、通院一日目11グラム、二日目12グラム、三日目13グラム。
「確実に増えていますね」と言われたのですが、そのあとはどうしても増えません。
体重計を買い、毎日体重測定をしてため息です。

めざせ14グラム!
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ご馳走がずらっと。


猫とは問題なく良い関係になってくれました。

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始めのうちはツバメを必ず猫の上方においていましたが、だんだん同じ平面にいても平気になりました。
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今では水を分け合う仲に。
(いちいち水を取り替えるのがめんどうですが、猫はどうしてもツバメ用のグラスの水を飲みたがります。)

ツバメは朝8時頃に起き夕方6時にはもうお休みタイム。お休みタイムに入ると、明かりを点けても物音を立てても、おとなしく寝ています。
初めてツバメを連れ帰った日、「ツバメというのは、なんとつましい存在だろう」と感嘆しました。何も要求せず、ただ静かに自分の運命を受け入れている、という感じが、逆にすごい存在感で、
手のひらに乗せると、あまりにも軽くて暖かい。(ハウルの心臓ってこんな感じだったのかな〜と思います。) 
ピーちゃん、と呼んいますが、名前がピーではあまりにも安易な感じ。
立派な名前をつけてやろうといろいろ考え、
「幸福な王子」の作者オスカー・ワイルドにちなんで、オスカー、そこに愛称のピーが入るようにすると、オスカー・ピーターソン。(あ、ピアニストの名前だ〜)、「幸福な王子」だからハッピーでもいいか・・などなど

なかなか決まりません。

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ツバメの環境は25度以上にするように言われました。
この冬をがんばって乗り越えないと。。


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