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秋の味覚(続)〜 10月中旬 〜 [信州]

<家の周りで採れたキノコ>

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キノコの種類も豊富になりました。
種類が多ければ多いほど美味しくなるキノコ鍋、
今だけ味わえる贅沢品。


<知り合いからもらったベリーとカボチャと綿>

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これはガーデンハックルベリー(ナス科)

あまり美味しくないよ、と聞いたけれど、ジャムにしたら個性的な味。
ベリーのがくの部分にはソラニンという毒素がふくまれているので十分に熟したもので、ぽろっと採れるものだけ食べられるとのこと。
ジャムはかすかな苦みがありますが、ヨーグルトのかけると非常に美味しいです。
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ナス科だけあって紫色の鮮やかなこと!
一瓶だけ作りましたが、今後の貴重品になってしまいました。

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このひょうたん型のカボチャはかなり大きいです。
普通のカボチャに比べるとほくほく感が少なく、水っぽい感じ。
でもこの水っぽさを味わうつもりで料理するとなかなか美味しいものです。
味噌汁の具としても優れもの。
畑にごろごろしていて、誰も食べる人もいないようで、もったいなかったなあ。

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綿の実があまりに可愛かったのでもらってきて家に飾りました。
実の中は本当に「綿」ですね!


<おなじみ戸隠キャンプ場の『しらかば食堂』の蕎麦>

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新ソバが出ました!
相変わらず美味しい。隣のテーブルでは熱々の「きのこ蕎麦」を注文した人がいて、「わあ、こんなに入っている〜!」と、ワアワア喜んで騒いでいる。チラチラ観察しながら、次は絶対「きのこ蕎麦」を食べようと思いました。
食堂は11月6日までやっているそうです。少なくともあと2回は食べに行きたい。。


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待たせてしまったからと、ソフトクリームのサービス。
ごちそうさまでした!


<この日の戸隠牧場はこんな感じ>

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放牧されていた牛や馬も、これから少しずつ里に戻って行きます。


戸隠スキー場
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雪が降るまでは山登りを楽しむ人がいます。
なだらかな斜面に見えるけれど、実際に歩いてみるとかなりきつい勾配です。

登山をしている方のお話では、
「今年はずっと雨が続いたからあまり紅葉がきれいじゃないね。」
「あと一週間もすればもっときれいになるんだけど・・」
「きのう志賀に行って来たけれど、紅葉はまだ全然で、ぽつんぽつん、赤いカエデが見えただけ」とか。。
昨夜(10月16日)のテレビでは戸隠も志賀高原も今が紅葉真っ盛り、と報道していましたが、テレビ報道なんてけっこういい加減なものです。

それにしても、山の裾野の荒涼とした美しさよ。


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秋の味覚 [信州]

本格的な秋はこれからですが・・
ついに出ました、シナノドルチェ!
4個で300円という安さ。

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飯綱高原にある野菜・果物の直売所は、農家の方が直接持って来られるので、街中のスーパーとは多少時期的なずれがあり、品物も限られますが、美味しさはさすがです。
シナノドルチェのあとに、シナノゴールド、シナノスイートが出て来るのでこれからが楽しみです。このシナノ・シリーズは本当に傑作だと思います!



栗もシーズンを迎えました。
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これは山の散歩道で拾った栗。売られている栗に比べると実は小ぶりで、落ちてしばらく経ったのか虫食いがあるものもあるけれど、味は市販のものとちがって野性味たっぷり。
ゆでるといくらでも食べられます。

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小布施堂のランチについてくるデザートに栗が使われていました。

小布施堂の栗菓子の今シーズン限定の「朱雀」は大変美味しいのですが、朝から並ばないと食べらないようなので食べるチャンスはなかなかありません。大きいので2,3人で分け合って十分。

小布施は栗が名物なので、あんみつも栗あんみつです。
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この夏良く食べた桜井甘精堂のクリーム栗あんみつ、
ボリュームがあって650円



長野は葡萄もとても美味しいです。
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やっと高原の販売所に並んだ巨峰。
大きな実で味が濃くてとても甘い・・これが360円。



忘れてはいけないのが丸ナス。
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実がつやつやしたきれいな紫色で、へたの先っぽが指をけがしそうなくらいとがっています。やはりこうでないと・・。3個で100円でした。
ナスはどう料理してもおいしいけど、ひき肉と炒めてみました。

IMG_9189.jpgバーレイの器に盛りつけ



美味しいものというのは安い! これは実感です。。



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《第17回》全日本エンデユランス馬術大会2016 〜 長野/飯綱・戸隠 [乗馬]

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(戸隠高原を走る馬)

2016年9月3日、長野市の飯綱高原および戸隠高原特設コースにて、第17回全日本エンデュランス馬術大会が開かれました。長野での大会は3年ぶりです。
天気は晴れ、日中の陽差しが強く気温も上がり、かなりきびしいコンディションの中での競技となりました。
日本の乗馬環境を考えると、エンデユランスは練習するにはなかなかむずかしい競技ですが、外の野山を走る人馬は、ダイナミックでとても見ごたえがあります。
ある本で、ヨーロッパなどでは、馬場内でのフラットワークや障害の調教をした後、最後に野外での調教を終えてはじめて「調教済み」となる、と読んだことがあります。
自由に馬をコントロールするのは相当な技術が必要でしょう・・!


8月31日(水曜日)

拠点となる飯綱乗馬クラブに早くも入厩が始まりました。
この日はばだ余裕があったので、選手やスタッフの方々のお話も聞けてラッキーでした。
写真も撮らせて頂きました。

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北海道から参加した方に聞くと、まず北海道を移動するのに4時間(7時間半かかったというクラブも!)、フェリーで20時間弱、新潟から長野まで3時間ほど、と言うのでびっくりしました。何やかやと一日半もかかることになるようです・・。もうこれだけでエンデュランスですね!(人間だけならリオまで行ってしまえる時間です!)



9月2日(金曜日)、馬体検査が行われました。

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どの馬もとてもきれいです!

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(検査を終えて運動に出る人馬)
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9月4日(土曜日)大会当日

全日本選手権120kmは4時にスタート。

(4時半、次のスタートを待っている選手たち。まだ真っ暗です・・)
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午前5時30分、戸隠スキー場に120km出場の人馬が姿を見せました。
先頭のライトが遠くに見えてきました。
徐々に明るさを増す戸隠の草原。

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<全日本選手権(120km)に出場の人馬(敬称略)>

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全日本選手権初優勝の、塚本真由美&フリーダム・ビスコッティ
7人馬のうち唯一完走した人馬でした。


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谷津江里&桜プリンセス         甘利恵亮&天竜


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高鳥綾子&ユキツバキ          村井幸子&黒

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三木敬裕&スィング・メゾン・ブランシュ   谷邦彦&勝太郎 



全日本選手権に出場するというだけでも、人馬ともこれまでの大きな努力の積み重ねの結果ですね。3年前の出場人馬が今年もみな元気に参加していることに感激しました!



(給水ポイントで)

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さあ、先はまだ長い!再び出発!

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どんどん上に遠ざかって行きます。

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戸隠スキー場のお花畑のコースは、遠くから見ると大変美しいです。人と馬が織りなす物語の世界、といった風情。
むらさき色を帯びた濃いピンクのヤナギランが真っ盛りでした。



5時スタートの80kmエンデユランスの選手達がやって来ました!


<80kmエンデュランス競技入賞の人馬>

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80km第1位の山本夏輝&ヴァイスM(11番)、
第2位の小野敬司&シンジュ(12番)


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第3位の中馬昇平&フリーダム・スカイ(20番)


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(完走) 奥薗康雄&流 (16番)



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5時30分スタートの60kmエンデュランス選手たちが来ました!

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<60kmエンデュランス入賞の人馬>

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第1位 高鳥勉&サツキ(36番)

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第2位 宮澤建治&ドクター(42番)

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第3位 平尾委津子&プラムワン(38番)

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(完走) 相沢万里佳&フェートン(33番)



再び戸隠スキー場のビューポイントへ


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馬道がじぐざぐに上に伸びているので望遠で撮ると交差しているように見えて面白いです。


スナップ写真です。この大会の記念に。。

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塚本選手のラストランです!

ゴールまであと少し。カットオフタイムまであとわずか。
大きな声で馬を励ましながら、元気に駆け抜けて行きました。

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ゴール目前、大座法師池のわきです。午後6時を回りました。
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塚本選手そしてフリーダム・ビスコッティ、本当に本当にお疲れ様でした!!!
無事に完走できて本当に良かったです!


馬術の古典、ミューゼラーの『乗馬教本』に書かれている文章を引用すると、

「野外騎乗に優って乗馬教育を進歩せしめるものはない。森や野外は馬背より眺めると改めて別の美観を呈する!
   遠くさかりたる蒼空は我らの天幕
   我等愛馬を乗り行く時こそ!    (Binding) 」




飯綱山と大座法師池、そして戸隠山
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8月の初収穫 [diary]

タマゴタケ
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きれいなタマゴタケを見つけたので、キノコと卵のスープにした。
くせがない味で美味しい。



ナワシロイチゴ
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飯綱高原で良く見かけるイチゴ。
ナワシロイチゴだと思う。

IMG_8797.jpg収穫

明るい日陰を好むそうで、草の茂った奥のほうに真っ赤な実が鈴なりになっているのが見つかる。
熟した実は触るとホロッと採れ、それが食べ時ということ。
15分で両手いっぱい採れた。

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毎年このベリーでジャムを作る。
明るいきれいな赤色で、アイスクリームに添えるととても豪華に。

2,3日経つと固かったイチゴがまた食べ頃に熟してくるので忙しい。。



近くの野菜販売店から買ったルバーブとブルーベリーでジャム作り

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自分で作ったジャムは、市販の物とはかなり違った新鮮な味でおいしい。
これだけあると当分楽しめそう。。


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ベトナム料理 [diary]

新大久保駅近くのベトナム料理の店のランチ

ベトナム料理は、スリランカ料理、タイ料理と並んで、私の好きな料理ベスト5の一つです。
ベトナム料理店はめったにないのですが、
新大久保でベトナム料理店を発見! ラッキーでした。
月に2,3回は遅めのランチに行くようになりました。

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チャーハンとフォーの組み合わせ

フォーはベトナム料理を代表する米麺。
好んで食べているうちに日によってちょっとした味の変化もわかるようになってきました。
チャーハンは昔から食べ慣れたチャーハンと比べると、ビシッと味が決まっている感じで、とても家ではこんな風には作れないと思います。
それから生春巻き。これも中身がしっかりつまって隙のない一品。
それとプチデザート、豆やバナナをとろっと甘くつぶしたもの。

ランチとしては傑作品ではないかと思います。



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豚の煮込みとフォーの組み合わせ

この豚肉はとろけるように良く煮込んで甘辛く味がしみ込んでいて、ご飯に煮汁も少しかけて食べるととても美味しいです。
上のチャーハンのセットにするかこちらにするか、迷うところです。
体力が落ちているときはこっちかな〜。


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ブンチャーハノイ

初めて食べたとき、何と不思議なおいしさかと思ったけれど、いつ食べてもそのおいしさは変わらずあきません。肉が入った甘辛くちょっと酢っぱさのあるスープに人参やキュウリ、レタスを入れて食べます。

暑い国の料理というのは、「健康を気遣う料理」という気がします。


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懐かしきポナペ島 [旅行記]

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サンゴ礁の海が大好きなのに、長いこと行くチャンスがないまま、ずいぶん月日が経ってしまった。
この間偶然ネットで、ポナペ島のホテル《The Village》が2012年に閉鎖されたことを知った。もう4年も前の話!
ショックだった。島も素朴で良かったが、滞在したザ・ヴィレッジというホテルがとても気に入って、ぜひまた行こうと思っていた場所の一つだった。
いつかいつかと思っているうちに時は流れていた。
物事に変わらないものはないことを思い知らされた。もっと早くに行けば良かった、と後悔してももう遅い・・。

初めて本格的なサンゴ礁を見たのがポナペ島で、色とりどりの熱帯の魚や生物を見て、こんな世界があるのかと本当に感動した。
ポナペ島の回りはグローブが群生しているので、サンゴ礁を見るためには船で海に出なければならない。

ボートの揺れは恐怖で、サンゴ礁がある湾内の波は穏やかなのに、一歩外海にでたとたん、小さな船は大きく揺れ、柱や縁に必死でつかまっても海に投げ出されそうでパニックになった。
「まったく大丈夫なのに・・」とボートを操縦していたサムさんが不満そうだったけれど、私が余り怖がるので、スピード落としてくれた。
今思い出してもあれはご免こうむる。
もっとも、そのおかげで大きなマンタがひらひら悠然と泳いでいるのも見ることができたのだけれど。


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ホテル ザ・ヴィレッジのレストラン、
ここの食事は本当においしくて、蟹の料理やラムチョップ、冷たいサラダ、ココナツのジュース、何を食べても一級品だった。ここの料理が食べられなくなったと思うと本当に淋しい。

スタッフとして働いていた日本人のMさん、今はどこで暮らしているのだろう?
ホテルの番犬?でサッシュという犬のことも忘れられない。
海岸に散歩に行くと必ず道案内についてきて、帰りはついて来ずに、いつまでも夕暮れの砂浜でとびはねる魚やカニと遊んでいた。

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海に張り出した休憩場所

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コテージは独立していて、これが玄関

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中は広々して植物に囲まれていた。
夜には開け放った窓を閉め、天井につるされている白い蚊帳をベッドの回りにたらし、蚊などの虫の侵入を防ぐのだった。
壁にはかわいいヤモリが何匹もとまっていて、最初はちょっとおどろいたけれど、慣れれば可愛いものだった。

解放されているから、ホテルの敷地に住みついている猫が部屋に入ってきて夜も部屋で寝たりしていて楽しかった。


IMG_8624.JPG遺跡ナンマドール

浦島太郎の竜宮城ではないかと言われたりするナン・マドール。
ガイドさんが草むらの中の植物を指して、「これは辛子です、辛いので決して食べないでください」とわざわざ注意してくれたのに、半分冗談かと思ってちょっと試しにと咬んでしまい、頭が割れるような刺激を受けた。辛いというより痛みだった、しかも味見程度の一咬みで15分も続く痛み。。


IMG_8620.JPGケプロイの滝
せっかくだからと私もこの滝壺に入って泳いでみた。
うっそうとした木々に囲まれた冷たい水の中は気持ちが良かった。

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小さな島なのでレンタルカーを借りて島巡りをしようとしたけれど、大きな道路からはずれると倒木で道がなくなっていたり車が泥道にはまったりして、あわてて引き返した。



お土産屋さん
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ここの手芸品はとてもセンスが良く作りも丁寧。
今でも壁に2つ飾っている。
もっと買ってくれば良かった・・・



(思い出のTシャツ)
IMG_8489.JPG(ヴィレッジのTシャツ)
IMG_8490.JPG(オウムガイの刺繍つきのミクロネシアTシャツ)

関係ないけれど、
IMG_8492.JPGオーストラリアの<シャークアタック>のTシャツ

(どれも色あせてしまった。写真を撮ったのでこれで安心して捨てられる・・)


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フルートレッスン(27) 〜 テオバルト・ベーム24のカプリースの練習 〜 [音楽]

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今年の練習曲は『ベームの24のカプリース』になり、半年かかって9番まで来た。
昨年後半にベームの12の練習曲をやり、結局12番が年内に終わらず2016年に持ち越しになった。
練習は別に年末年始には関係ないけれど、残ってしまうと落ち着かず、しかも12番は私にはなんだかいやな曲で、楽しい正月気分の中で、喉にささった小さな棘のような感じだっった。
1月の最初のレッスンでやっと合格して、『24のカプリース』に入った。

カプリースは一見簡単そうでこれが意外と難しくてなかなかOKが出ない。
最初の2,3曲は70回練習すれば何とかなる感じだった。
レッスンは土曜日なのでこれが終わったときが一番ほっとする時である。
日曜日だけは、解放されてのんびりする。
そしてまた月曜から次の課題に取りかかり金曜日までの5日間、練習する。
最初は譜読みに時間がかかるから2日間は一日4,5回がやっと、
そのあと毎日回数を増やして練習をする。

一回めのレッスンでは一週間の成果を見てもらい、あちこち間違っているところを指摘されて次の週に合格するというのが最短なので、一曲には最低でも2週間かかるが、休みが入ったり、自主的に休んだりで大体3週間かかることが多い。
2週目は5日で70回の練習を目標にする。


ところが5番あたりから70回ではどうにもならず150回くらい練習しないと仕上がらなくなった。

ベーム、難しい・・・。
ベームは現在のフルート(近代フルート)という楽器を完成させた人。
(1794年〜1881年)
『らららクラシック』という番組でベームをドラマ風に紹介していたが、それを見ていたら、ベーム先生に150年前に出された宿題を、私は今やっているのか、と何か不思議な気持ちになった。

練習のためには時間が必要。とにかく時間が足りない。
体力、気力が年と共にだんだん落ちていて、そのわずかな気力はすべて練習に向かうことになる。
洗濯機を回している間も料理の合間でも、とりあえずちょっとでも気力があればフルートに向かう。
これって何かの修行をしているんだろうか?

時間がないためにパソコンを開く暇がなく、大事なコンサートすら記録しないまま日々過ぎていってしまっている。



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4月の風景 〜 今年の桜見のこと 〜 [diary]

桜の季節もそろそろ終わりですが、飯綱のヤマザクラはこれから。
5月11日から17日の間に満開になることが多いですが、昨年は5月5日が満開でした。
これだけ時期にずれ幅があるとなかなかうまく行く時期を合わせられません。
しかも、ヤマザクラはソメイヨシノやしだれ桜と違い、花が満開(まだ葉が出ていないうち)の期間はたった2,3日のため、めったに満開の桜は見られません。

さて、今年の4月始めの信州は、ちょうどあんずの開花でした。
(4月3日、あんずの里)
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長野市周辺の桜はまだ開花し始めたばかりだったけれど、関東の桜は満開、というすれ違いになりましたが、種類や木がある場所によってまだ咲いている桜もあり、新幹線から乗り継いだJR京浜東北線の夕方の車窓から、思いがけなく満開の桜を見ました。

思いがけなく・・というのも、普段、電車の窓から見る風景はビルやマンションの建物がごちゃごちゃしているだけで、そこに桜があるとは気がつかないでいるのです。そういう灰色の建物を背景に、思い切り気前よく真っ白な花を咲かせてる大きな桜を見て、はっとします。
こんな所にこんな立派な桜の木があったのか、とおどろきます。桜の花でなくただの緑色の葉っぱだと、特に目には止まらないでしょう。
桜の花の華麗さは、やはり人の目を奪うオーラが出ているようです。

桜が咲くと、安っぽい小さな公園でさえ、いつもとは違った可憐さが漂うようです。

さて関東の家の回りは桜は盛りをすぎていましたが、こんな風に薄緑いろの若葉がきれいでした。
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遅咲きの桜がまわりの木々のみどりの中に花のように咲いている風景にもどきっとする美がありました。ある外国の方(誰か忘れましたが)が、「日本の美は切り取られた美だ」ということを言っておられたのを聞いたことがありますが、看板やや電線でごちゃごちゃした建物のすき間に、桜の木や紅葉やきれいな花木があって、それを鑑賞するには、確かに、他の風景から切り取って見ているようです。
写真に撮るときにも、他のものを入れないように苦労します。
切り取った写真だけを見ると、とてもきれいな場所にみえるのですが・・。


次に信州に行ったのは4月中旬で、桜情報では長野市内や臥竜山などは先週終わってしまったとのこと。
でも長野市より車でほんの30分ほども北の方に行くと、まだちょうど見頃の桜の名所がたくさんありました。(まったく開花していない所も)
4月15日、ループ橋の道路沿いの桜
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4月16日、中野市の谷厳寺

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素桜神社の『神代桜』

ずっと見たいと思っていて、3年越しにやっっと満開の『神代桜』に会えました。
一度はびっしりのつぼみ、2度目は若葉の生い茂った姿でした。
『神代桜』は芋井地区の集落の中にぽつんと一本立っている桜で、天然記念物。
樹齢1200年とあります。そんな古木になぜあんなにつぼみがびっしりつくのか全く不思議で、ぜひ見たいと思っていました。
神代桜は大変大きいのでカメラの収めるのはちょっと無理でした。

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連休中もヤマザクラなどいろいろ見るべきものがありそうです。


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山の3月 [diary]

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東山魁夷のカレンダー3月
飯綱高原の大座法師池の風景に良く似ています。

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飯綱山はこんな感じ。
ほとんど雪はなく、前夜にちょっとだけ降った雪が木々の上に白い花を咲かせています。

今年は本当に雪が少なく、このまま春になるのか、もう一回くらい大雪になるのでは?と思っていたのですが、そのまま春になりました。
暖かな3月でしたが、ツバメの飛来はまだです。
昨年は3月20日過ぎにはもうツバメが飯綱高原にもやって来ていました。
日本が暖冬だったと言っても、ツバメがやって来るオーストラリアや東南アジアの気候との関係もあるのでしょう。
ツバメの平均時速50キロで飛びますが、最速ではなんと時速200キロも出ます。その飛翔能力はあの小さな身体を考えるとまったく驚きです。ヒナに餌をやるときも水を飲むときも地面に降り立つことはありません。


今日3月31日は全国各地で桜が満開のニュースですが、山はこれから。
今年こそは神代桜の桜を見たいと思っています。


乗馬クラブの馬たち
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暖かな日差しを浴びて気持ち良さそうです。
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(雪に覆われていた馬場はすっかり乾き、一雨ほしいくらい。)

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2月のこと [diary]

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エリック・カールのカレンダー

雪は少なかったけれど、低温のため水回りの故障があってあたふたした2月。
何となく1月の気分を引きずっているうちに、過ぎ去ってしまいました。
お気に入りのカレンダーのこの絵ともお別れ。



冬の楽しみは何といっても、ベランダにやってくる鳥たち。
ゴジュウガラ、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ・・お馴染みのお客さんです。

山の天気は曇ってきたかと思うと小雪が舞い、また陽差しがぱっと差し込んだり、めまぐるしく変わります。
陽が出て明るくなったときは鳥たちの活動タイム。
競い合うように、ベランダのテーブルの上に置いたヒマワリをついばみに来ます。
ついばんだヒマワリは近くの木の枝で脚ではさみ上手に割って食べます。
また、すぐに食べるのではなく、どこか樹皮の間に餌を貯えたりもします。
ゴジュウガラなどは大きな嘴で、一度に8〜10個もくわえて飛び去っていきます。

コガラ             シジュウカラ
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ゴジュウガラ          ヤマガラ
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ヤマガラは人をおそれず好奇心旺盛で、手にひまわりをのせるとテーブルではなく手の上にのります。手の方が美味しいかも?とでも考えているように。
ヤマガラは平安時代から人に飼われ、賢くていろいろな芸を覚えたそうです。神社などでおみくじを引いていたとか。
確かに人を観察する仕草はとてもかわいいものです。昨年、家のベランダの巣箱から6羽くらい巣立ちました。ヤマガラが来ると、もしかしてうちで生まれた子かな〜とつい思ったりします。

雪の日やどんより寒い天気のときは、鳥たちは来ません。
どこかで羽根をふくらませてじっとして、貯えた餌を食べ、エネルギーを消耗しないようにしているのでしょう。


2月6日〜2月14日には善光寺で灯明祭りがありました。

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ライトアップされた善光寺

気温はマイナス1℃くらい。
ぴりっとした寒さが気持ちよく、小雪がはらはら舞ってくるのも風情がありました。

表参道に置かれた灯明
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灯明を出品しているのは子供から大人まで、全国各地から、個人または学校の美術部、工房など・・
寒い冬の夜ならではの楽しみでした。

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