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マルタ島の旅2019年1月 〜その4  イムディーナ 1月22日 〜  [旅行記]

マルタ島最終日
ツアー出発まで1時間30分ほど時間があるったので海岸を散歩。
本当にここでの散歩は気持ちがいい。朝夕に歩いていると短い滞在なのにすっかり住民気分になってしまう。
冬のせいか人も少なく落ち着く。行き交う人はジョギングをしたり犬を連れたり。
猫も多いけど賢そうな犬を連れた人をたくさん見かけた。

マルタ島の朝日
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IMG_E4625.jpg朝食


朝の散歩風景

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IMG_4740.jpgホテル

朝の散歩でもうマルタ島の楽しさは充分味わえてしまった。

イムディーナは「静寂の街」と呼ばれている。
人口はたった257人(2005年のデータ)
石畳の細い小路が小さな広場に通じていて中世の街の面影がそのままある。

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きれいな馬車が街の中を走っている。
どの馬もピカピカに手入れされていて大事に扱われている感じ。
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私たちも乗ってみた。黒鹿毛の馬で名前はジョージ。
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細い道を馬車は走ってくれてとても嬉しかった。
御者と私たち3人、大人4人を乗せて軽々と走る馬車。
一馬力はたいしたものだと思って感動した。

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鳩は万国共通

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(帰りの飛行機から見たマルタ島)

ヨーロッパは何度も旅行したことがあるので特に何も期待していなかった
マルタ島旅行は、終わってみれば『花のような5日間』だった。
古い神殿や豪華な大聖堂は歴史も調べず、ただぼんやり眺めていただけだったけれど
それでも貴重な時間だった。
マルタ島の現在の社会に興味があったけれど、あまり聴くチャンスはなかった。

ツアーバスの中でガイドさんが
「マルタ島では、資源のない国なので、『人々が資源』という考えのもとに
国民の教育に力をいれています」と説明してくれたことが心に残った。
小学校から大学まで、教育は無料だとのこと。
マルタの人がみなおっとりして感じがいいのはそういうことから来るかもしれない、
と思った。

何といっても私の好きな猫、犬、馬、鳩がたくさんいる街はいいに決まっている、
と思ったのでした。




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マルタ島の旅2019年1月 〜その3 青の洞門・ジュガンティーヤ神殿・聖ヨハネ准司教座聖堂など1月21日〜 [旅行記]

今朝も晴れ。
夜中にはかなりの雨で雷まで鳴っていたけれど、出かける頃には晴れてきた。
雨が多い季節と聞いていたけれどついている。

今朝もたっぷり朝食
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朝食は大事。旅の一日の顔ですから。
パンもハムもチーズもヨーグルトも美味しい。

今日は「青の洞門」へ。
天候のせいでボートでの門巡りは中止だった。
(途中で晴れても中止と決まれば中止なのだそうな)
でも岸壁から眺めるだけでも充分に美しい!

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ジュガンティーヤ神殿
小さな島にエジプトのピラミッドより古い巨石の神殿が残っている。
シュガンティーヤ神殿はマルタ島の神殿群の中で一番古く、世界的にも一番古い。
紀元前3600年頃。

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岩肌に細かな穴がつけれれ模様になっている

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ここにも猫たちが居心地良さそうに暮らしていた。

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たっぷり野外の空気を楽しんで、港町マルサシュロックへ
カラフルな船が賑やかでとてもすてきな漁港。

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馬車に乗って街を疾走している人がいました。

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遅めの昼食
IMG_4549.jpgレストラン
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マルタ料理のブラジオリ。どの料理にも豆がたっぷりついている。

午後ヴァレッタ観光、騎士団長の宮殿、聖ヨハネ准司教座聖堂
ヴァレッタの美しい街並み

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豪華絢爛な大聖堂の天井

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カラヴァッジョの『聖ヒエロニムス』

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アッパーバラッカ・ガーデンからの眺め
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ホテル5時着、この日も満月がきれい

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ホテル着4時、一日かなり歩いたせいで足が痛い。
スーパーに行ってお土産を買った。
宿泊場所の回りが綺麗な海に面しているというのはとてもくつろげる。
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マルタ島の旅2019年1月 〜その2 ゴゾ島 1月20日〜 [旅行記]

2日目

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美味しい朝食を食べ、バスでゴゾ島への船着き場へ。

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フェリーで20分ほどでゴゾ島着
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田園風景の中にある古代遺跡ジュガンティーヤ神殿

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1月下旬なのに温暖気候のため春めいてとても気持ちがいい。

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ゴゾ島の中心ヴィクトリアの街とチタデル要塞跡
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ここで遅めの昼食を食べたあとホテルへ。
観光であちこち回ったあとホテルでのんびりできるのがうれしい。
何といってもホテルが海に面しているため、ふらっと外に出るだけで
海の景色を楽しめる。この風景がマルタ島の一番の思い出になりました。

この日はちょうどスーパームーン。
海辺で月が見られるとは幸せ!
月の光を浴びて海の中に人が見える。まるで人魚のよう!
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近くで写真を撮らせてもらいました。月夜に泳ぐ、なんとロマンチック!

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海辺に降りたら、人魚の正体は彼女たちでした。
満月を背にポーズをとってもらいました。


この日は海辺のカフェレストランで夕食。
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ピザは大きくて3人で2枚。でも半分も食べきれずテイクアウトしました。




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マルタ島の旅2019年1月 〜その1 マルタ島へ、スリーマ 1月19日〜 [旅行記]

10年ぶりの海外旅行。初めてのツアー旅行だった。
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マルタ島はイタリアのすぐ近くの小さな共和国。
名前を聞いたことはあったけどどんな所か予備知識は全くなかった。

が、行って良かった!そんなに期待もしていなかったのに、
終わってみれば『花のような6日間』だった。

(出発から到着まで)
成田発 21時 夜の出発はとても楽。準備するのに余裕があった。
夕飯は空港のコンビニのサンドイッチで軽く。

初めてのターキッシュエアライン。飛行機の中が一番の悩み。
眠れなくても気にしないようにしてなんとか乗り切った。
機内食が2回出て、今は食べる時間じゃないなと思いながら、
降りたときのために身体をならそうとしっかり食べた。
(これまでの機内食の中で一番美味しかった。。)

(イスタンブールで乗り換え)
12時間のフライトでイスタンブール。ここで2時間の待ち時間。
お土産を買った。トルコ菓子は魅力的だったけど、値段はかなり高め。

イスタンブールからマルタ島まで2時間ちょっとのフライト。
ここでも朝食。さすがに全部は食べられなかった。

(マルタ島着)
マルタ島に着いたのは現地時間で8時半頃。
日本からちょうどマイナス8時間でわかりやすい。(日本は午後の4時半だ。)

空港からバスでスリーマという町、ホテルに到着。
荷物を置いてぶらぶらと散歩に出た。
建物はイタリアやフランスと同じで石造り。道路幅がわりと狭く街はこじんまりと
している。そして、
街はずっと海に沿っているのだった。穏やかな海。
着いたときは雨上がりで空はどんより曇っていて海の素晴らしさはわからなかったけど、
陽が差してきたら、それはそれは美しい海だったのだ。

ここの海はマルタ島の短い滞在の間、穏やかさと美しさで私たちを包んでくれた。
これが《花のようなマルタ島滞在》の始まりだった。

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朝の10時頃ホテルに着いたので、この日はたっぷりのフリー時間。
長いフライトの後なので交通機関を使って遠出するのはやめて、
ホテル周辺をぶらぶら歩き。これがとても楽しかった。

ホテルの前の海沿いの道を歩いて行くと、猫のオブジェがある公園があった。
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そういえばマルタ島は「猫」が多いことで有名
公園に降りたら、いた、いた、たくさんの猫。

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こちらが首長猫?

公園自体が猫の家みたいなもので、たくさんキャットハウスが置いてあって、
野良猫というよりは、飼い猫に近い感じ。。。
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海に降りてみると、砂浜ではなく歩きやすい岩盤(石灰岩?)で1月だというのに
犬と一緒に泳いでいる人がいた。

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「モモ」という名の犬。
peachの意味だよ、と連れてきた人が説明してくれたけど、
それは私が説明することでは??

とにかくこんなに素晴らしい海はめったにないと思った。
冬なのでほとんど人がいないのも良かった!

海沿い道路から、街へと伸びる何本もの通りの一つ。
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海からこんな通りがたくさんある。
店は少なくほとんど住宅のよう。

お店を見つけて中に入ってみたら、額縁屋さんだった。
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色彩がきれい。
「いいお仕事ですね」というと、「そう思っています(笑」という返事。

IMG_4277.jpg教会

海沿いの道を歩くと立派な教会だあった。
マルタ島の島民は世界で最も古いキリスト教の信者だそうで、小さな島に360もの教会やチャペルがあるという。

夕食は近くのスーパーで買い出しをして済ませることに。
ワイン、チーズ、パン、ハム、オリーブ・・・

どれもすごく美味で大満足した!!

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北海道の旅の記録(6月16日から19日) 〜 札幌・旭川・美瑛・釧路 〜 [旅行記]

札幌から旭川へ

(旭山動物園)

動物園、あなどれません。
テレビドラマなどで旭山動物園のことは知っていたけど、こんなに楽しめる場所だと思わなかった。
野生動物が活き活きと生活している姿を見られてとてもHappyな気持ちになれた。
ここには愛が感じられた。

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このオオカミたちは凄かった。一斉に遠吠えをしてくれた!
オオカミの遠吠えをじかに聞いたのは初めて。

(旭川から美瑛へ)

IMG_2511.jpg「青い池」

ふれあいファーム、贅沢なスペース。動物がのんびり。
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丘陵地帯。このままでも綺麗ですが、花が咲いたらさぞ華やかでしょう。
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(釧路への高速道PA)
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釧路へ

丹頂鶴自然公園
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卵から孵って3日目のヒナを見ることができた。

江戸時代までは各地で見られたという丹頂鶴。明治になると減少し全く姿を見られなくなったという。
日本で鶴類の狩猟が禁止されたのは1892年。大正13年に十数羽の鶴が釧路湿原で確認され、地元の人によって保護活動が進められた。1935年に「天然記念物」に指定された。
現在は1400羽ほど生息している。数が増えて本当に良かった。
放って置けば日本ではみんな絶滅してしまう。

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釧路湿原

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早朝の風景。いろいろな鳥が賑やかに鳴き交わしている。たくさん録音した。

IMG_2576.jpg釧路川

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釧路湿原ではツツドリの声をどこででも耳にしたが、用心深く姿を見せない。
歩いて行くと必ず前方の上の方から声が聞こえる。
人の前に前にと移動しているような気がする。
最後に一目見たいと思っていたら、
本当に最後の最後、空港の手前でレンタカーを止めて外に出たときに姿を現した。
ふわっとわりと大きな白茶けた鳥が前の木に止まった。
あわてて双眼鏡を出しているうちに、こちらに飛んで来てすぐ近くの枝に止まった。
出てきてくれたんだ〜と思って感激した。
念ずれば通ず、とはこういうことかと思った。(写真は撮れなかったけど。。)


最後に美味しいお寿司を食べて旅が終了。

釧路空港
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夕方7時の空。尾翼に陽が当たってきれいなシーンになりました。
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懐かしきポナペ島 [旅行記]

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サンゴ礁の海が大好きなのに、長いこと行くチャンスがないまま、ずいぶん月日が経ってしまった。
この間偶然ネットで、ポナペ島のホテル《The Village》が2012年に閉鎖されたことを知った。もう4年も前の話!
ショックだった。島も素朴で良かったが、滞在したザ・ヴィレッジというホテルがとても気に入って、ぜひまた行こうと思っていた場所の一つだった。
いつかいつかと思っているうちに時は流れていた。
物事に変わらないものはないことを思い知らされた。もっと早くに行けば良かった、と後悔してももう遅い・・。

初めて本格的なサンゴ礁を見たのがポナペ島で、色とりどりの熱帯の魚や生物を見て、こんな世界があるのかと本当に感動した。
ポナペ島の回りはグローブが群生しているので、サンゴ礁を見るためには船で海に出なければならない。

ボートの揺れは恐怖で、サンゴ礁がある湾内の波は穏やかなのに、一歩外海にでたとたん、小さな船は大きく揺れ、柱や縁に必死でつかまっても海に投げ出されそうでパニックになった。
「まったく大丈夫なのに・・」とボートを操縦していたサムさんが不満そうだったけれど、私が余り怖がるので、スピード落としてくれた。
今思い出してもあれはご免こうむる。
もっとも、そのおかげで大きなマンタがひらひら悠然と泳いでいるのも見ることができたのだけれど。


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ホテル ザ・ヴィレッジのレストラン、
ここの食事は本当においしくて、蟹の料理やラムチョップ、冷たいサラダ、ココナツのジュース、何を食べても一級品だった。ここの料理が食べられなくなったと思うと本当に淋しい。

スタッフとして働いていた日本人のMさん、今はどこで暮らしているのだろう?
ホテルの番犬?でサッシュという犬のことも忘れられない。
海岸に散歩に行くと必ず道案内についてきて、帰りはついて来ずに、いつまでも夕暮れの砂浜でとびはねる魚やカニと遊んでいた。

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海に張り出した休憩場所

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コテージは独立していて、これが玄関

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中は広々して植物に囲まれていた。
夜には開け放った窓を閉め、天井につるされている白い蚊帳をベッドの回りにたらし、蚊などの虫の侵入を防ぐのだった。
壁にはかわいいヤモリが何匹もとまっていて、最初はちょっとおどろいたけれど、慣れれば可愛いものだった。

解放されているから、ホテルの敷地に住みついている猫が部屋に入ってきて夜も部屋で寝たりしていて楽しかった。


IMG_8624.JPG遺跡ナンマドール

浦島太郎の竜宮城ではないかと言われたりするナン・マドール。
ガイドさんが草むらの中の植物を指して、「これは辛子です、辛いので決して食べないでください」とわざわざ注意してくれたのに、半分冗談かと思ってちょっと試しにと咬んでしまい、頭が割れるような刺激を受けた。辛いというより痛みだった、しかも味見程度の一咬みで15分も続く痛み。。


IMG_8620.JPGケプロイの滝
せっかくだからと私もこの滝壺に入って泳いでみた。
うっそうとした木々に囲まれた冷たい水の中は気持ちが良かった。

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小さな島なのでレンタルカーを借りて島巡りをしようとしたけれど、大きな道路からはずれると倒木で道がなくなっていたり車が泥道にはまったりして、あわてて引き返した。



お土産屋さん
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ここの手芸品はとてもセンスが良く作りも丁寧。
今でも壁に2つ飾っている。
もっと買ってくれば良かった・・・



(思い出のTシャツ)
IMG_8489.JPG(ヴィレッジのTシャツ)
IMG_8490.JPG(オウムガイの刺繍つきのミクロネシアTシャツ)

関係ないけれど、
IMG_8492.JPGオーストラリアの<シャークアタック>のTシャツ

(どれも色あせてしまった。写真を撮ったのでこれで安心して捨てられる・・)


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夏の信州(2)〜志賀高原、野尻湖、飯綱東高原 [旅行記]

信州は日本の屋根と呼ばれるだけあって、
なんでもない町中にいても、周りには山々が幾重にも重なり、うす青や藍色のグラデーションをなしていて、清々しい気持ちにさせてくれます。
こういうのを、本当の「贅沢」と言うのでしょう。
長野市からは、志賀高原、戸隠高原、野尻湖、飯綱高原・・など、車で一時間以内で行けてしまうところがすごい。下界がどんなに暑くても1000mくらいまで山を上がって行けば天然の涼しさを味わえるし、すぐそこに涼しい場所があるというだけで、暑さも我慢できるというもの。

最近は、こうした風光明媚な場所を訪れる観光客が、一昔前ほど多くないようです。
人混みが苦手なので静かなのは私にはありがたいですが、なぜこういうきれいな場所に来る人が少ないのか不思議な感じ。

たとえばスイスは、どんなに安あがりの旅行でも最低で35万(?)以上はかかります。
ところが長野の山々の風景はスイスの風景とよく似ているし、木々の美しさ(植相)はスイスよりずっと豊かです。
違いは、たとえばスイスは家並みが統一感があってきれいなのと(日本は家屋の密度も高い)、牧草地が多いので牛や山羊がたくさんいて牧歌的な雰囲気があること・・それと、アルプスが間近に見られること。
でも日本の山の美しさはまったく見劣りしません。
身近にあると有り難みをつい忘れてしまいますが。

<野尻湖>
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野尻湖は古くからある観光地ですが、山に囲まれた湖のたたずまいはスイスのルツェルン湖によく似ています。(湖を回る遊覧船のスピーカーから景色の説明と一緒に流れる歌謡曲はちょっと・・)

<志賀高原>
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IMG_0804.jpg高天原
志賀高原はとにかく雄大。
山の天気は変わりやすく、遠くの山まで写真に撮るのはかなり難しいです。
リフトで東館山を上ると天上にいる気分になります。

<飯綱東高原(家族村)>
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ここにはドッグランがあり(大型犬用と小型犬用に分かれています)、土日には様々な種の犬が集まって壮観です。自分で犬を飼っていなくても見るだけでも楽しく、中に入ってジッと座っていると、時々立派な犬が近寄ってきてしっぽを振って挨拶してくれるます。

IMGP3944.jpg夕暮れの霊泉寺湖


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夏の信州(1)〜戸隠牧場〜 [旅行記]

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戸隠の奥社の少し先にある戸隠牧場。
牧歌的な雰囲気を味わいたいときはここが一番。
戸隠連峰を間近に臨み、なだらかな山々に囲まれた牧草地に牛や馬が放牧されています。景色が素晴らしく、広々した空間がすごく気持ちが良く、そこに牛や馬がいるので、スイスみたいな感じで、何度でも訪れたくなる場所の一つです。

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子牛のコジロウ。子牛がこんなに可愛いとは思わなかった。。


戸隠キャンプ場の川。冷たい水、涼しい木陰。
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戸隠牧場〜お馬の親子〜 [旅行記]

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戸隠高原の戸隠牧場は戸隠山や他の山々に囲まれた広々した牧草地に牛や馬が放牧されていて、いつ行っても気持ちが和む場所です。
美しい自然の中に動物がいるという風景に惹かれるのは、人間の心の不思議の一つ。文明社会の中で失ってきたものへの遙かなるノスタルジア?
野生動物が住む大自然でなくても、それが人が作った牧場でもやはりいいです。
そう言えば、スイスは、どこに行っても美しい山々に囲まれた牧草地に立派な牛や山羊が放牧されていたし、アイルランドは荒野のように見える牧草地に羊だらけ・・だったし、こういう風景というのは街よりも強く印象に残ります。日本では身近な場所ではあまり見られないのが残念。

戸隠高原牧場は、今年は馬は9頭、牛が142頭ということでした。その他に山羊やうさぎが飼育されています。(数年前は馬がもっと多かったようです)

仔馬は本当に可愛い。大きな無心な瞳、やわらかい毛、母馬に寄り添って姿に、見に来た人が口々に「これ家で飼いたいな〜」「広い庭があれば馬を飼いたいな〜」と言っていました。
もちろん私も、一頭連れて帰りたかった。

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IMGP2111.jpgクリーム色の毛並みが可愛い
IMGP2153.jpg首を触るとふわふわで・・

IMGP2119.jpg熱心にグルーミング

IMGP2129.jpg母馬にいつもくっついて

IMGP2127.jpgお母さんは金髪で・・
IMGP2124.jpg可愛いでしょ?

IMGP2145.jpg広々した所にゆったり・・


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今回は子ヤギの姿があまり見えなかったけれど、観光シーズンのため別の場所に避難していたのかな。


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チケット売り場の横にうさぎの親子のケージが置かれていて、まん丸い目をしてみんな同じ顔で、まるで絵本の挿絵のようで、ここでもつい写真を撮ってしまいました。


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涼しくなったらまた行ってみようと思います。

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地獄谷野猿公苑 [旅行記]

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10年ぶりくらいに訪れた地獄谷の野猿公苑(7月中旬)

山ノ内町の上林温泉から徒歩30分。地獄谷に通じる道は、杉林に囲まれほの暗くひんやりしている。これは昔も今も変わりない。真夏でも涼しいので歩くのが苦手な人や小さな子供でもとても歩きやすい。
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ちょっと疲れたな〜と思う頃、目的地の地獄谷温泉に到着する。ここには何度も来ているけれど、来るたびに子供の頃の記憶より、狭くなっている感じがする。(もちろん錯覚なのだが)

地獄谷の楽しみは何といっても「ちまき」で、旅館に併設された茶店で、笹にくるまれたたちまきをきなこにつけて食べるのがうれしかった。今回はおみやげに。最近は食べ物の幅がどんどん広がっているので、ちまきなどは、今となってはどうということもない食べ物になってしまった。こうやって物に対する昔の感動がどんどん薄れていくのが寂しい。

猿は茶店付近にはいなかった。向かいの山の野猿公苑で餌付けをしているので他の場所にはあまり来なくなったのだろう。人がいる所に猿がたくさん集まって来るよりは安全かもしれない。私の知っている人で中学生の頃、通りすがりに猿に咬まれ、けっこう深い傷だったのを覚えている。

せっかく来たのだから猿も見ておこうと野猿公苑に行った。
こちらの山には猿がたくさんいて、ぱっちりした目を見たとたん、動物好きの私は「こんにちは〜」と声をかけた。猿はとりつく島がない不思議な表情。

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入り口近くに注意書きの看板があり、そこには、
「猿は人の言葉はわかりません。親しげに話しかけたり目をみたりしないで下さい。馴れ馴れしい態度を取ると、猿は『攻撃』と感じてしまうので危険です。」
「食べ物をやらないで下さい。食べ物を与えなければ猿は人間に興味を持たず、人間に無関心になります。」

というようなことが書いてあった。

前に本で、野生の象を見に行き、象に出会って嬉しさのあまり「ハロー」と呼びかけたら、象が怒ってすごい勢いで追いかけて来てもうダメかと思ったという話を読んだ。人間は象を見たいと思っているが、象の方では人間に会ってうれしい、とか思うわけはなく、そういうことに気づかなかった不注意さがまったく愚かだったと書いてあった。
これは自分に当てはまりそう!動物好きは注意しなければ・・。
犬や猫などのペットに対するときと、野生動物に対するときとは、区別をしっかりつけて接しないと危険な目に遭う。

でも、犬や猫でも、いきなり「可愛い〜」などと近づくのは止めた方がいい。中には神経質な犬猫もいるので。(私は動物は好きだけれどそういう点は慎重で、少しずつ動物との距離を縮めていきます)

さて、野猿公苑には猿の写真を撮ろうと大きなカメラを持った人がけっこういた。中にはやはり物好きな人がいて、猿に接近し、目を合わさないようにして猿の横にピッタリ座っていた。
目を合わさず猿と並んでジッとしている姿は、猿が二匹並んでいるように見え、ちょっと可笑しかった。

IMGP0065.jpg子猿はとても可愛いです


以前から雪の中で温泉に入って暖まっても、そこから出たらすごく寒いんじゃないかと気になっていたが、「猿の皮膚は保温性がいいので風邪はひきません」と説明書きがあった。
温泉の中で遊ぶ猿は、泳ぎながら追いかけっこをしたり、相手を水の中に引っ張り込んだり、人間の子供そっくり。
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動物園は人が檻の中から動物を見るのだけれど、野猿公苑は、猿が住む場所に人が入っていく感じなので、ちょっと緊張した。


* 何年か前、アイルランドに行ったとき、ダブリンの町の公園で、この「温泉に入る猿」の大きな写真を見て、こんなところに地獄谷の猿の写真?とびっくりしました。
世界自然保護基金WWF の看板で、巨大な動物写真のパネルがたくさん設置されていてその中にJIGOKUDANIの写真がありました。(アイルランドは自然保護に力を入れているそうです)
遠く離れた外国で見る故郷の写真には、特別な感慨がありました。

ダブリンの公園で見た巨大なWWFの看板
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